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    美女と野獣 コクトー6







    ドラマ『スミカスミレ』のことを書いてるうちに、面白くなって「美女と野獣」関連のネットサーフィンに突入してしまったいつもの私;;

    いろいろな作品があってとっても面白いので、今回の記事は自分のためのメモとしての貼り付けスクラップ記事なわけなんだが、それにつけても思い出すのは、その昔、名画座でジャン・コクトーの映画『美女と野獣』を観た時のこと。

    美女と野獣1

    王子さまの呪いが解けて、

    美女と野獣 コクトー1

    野獣の姿からハンサム王子に変身した瞬間、

    美女と野獣2

    私は罰あたりにもガッカリしたのだ。野獣の姿の方が良かった、と。

    この作品の王子さま(野獣)役は押しも押されぬ二枚目

    美女と野獣 コクトー2

    ジャン・マレーである。

    普通は「待ってましたっ! ジャン・マレーッ!」と叫ぶところなのだろうが、ヒロインのベルと一緒で、野獣の姿のままのその人に対してだんだん好意を抱いてきたものだから、なんか唐突に「私は実はこんなハンサムな王子さまだったのです」とにこやかに微笑まれてもねー、気分は「ニヤけたあんたじゃないよ、あたしの野獣を返してっ!」でしたよ。

    それはベルも同じだったように見えたなー(↓ このシーン。「あんた誰?」な感じ)。

    La Belle et La Bête


    原作だってさ



    青空文庫 http://www.aozora.gr.jp/cards/001135/files/43125_21540.html

    ラ・ベルとラ・ベート(美し姫と怪獣)
    ヴィルヌーヴ夫人 Madame de Villeneuve
    楠山正雄訳



    ・・・・・・「いいえ、ラ・ベートは死んではなりません。」と、ラ・ベルはいいました。「あなたはいつまでも生きていて、わたしの夫になっていただきます。いま、わたしは、ほんとうにあなたを愛していることが分かりました。」
     このことばが、さけばれたとたん、御殿じゅう、火事のようにあかるくかがやきだしました。五色の火花が、大空にとびちりました。さかんな音楽のひびきが、大地をふるわせました。
     おそろしい怪獣のすがたは、どこにもみえなくなりました。
     そのかわりに、こうごうしいまでに、りっぱな王子が、そこにいて、むすめの足もとに膝まづいていました。そして、むすめのまごころの力で、なが年とけなかった魔法の呪がとけて、ほんとうの姿にかえられたことを、よろこんでいました。
     でも、むすめには、まだそれがわからないのです。それで、心配そうな目で、怪獣のゆくえを追っていました。
    「まあ、おきのどくなラ・ベート、わたしの怪獣さんは。」

    「その怪獣が、わたしですよ。」と、王子がいいました。「あるいじわるな妖女が、わたしを苦しめるため、魔法で呪って、みにくいけものの姿にかえてしまったのです。その呪をとくには、いつか心の清いおとめが、わたしのみにくい姿かたちをわすれて、まごころからいたわってくれるまで、待たなくてはならなかったのです。それがあなただったのですよ。」・・・・・


    底本:「世界おとぎ文庫(イギリス・フランス童話篇)妖女のおくりもの」小峰書店
       1950(昭和25)年5月1日発行




    ほら見ろ、ベルは「わたしの怪獣さん(;;)」を探しているじゃないか。


    まぁ、なんというか、あの野獣のフカフカなところが好きなんだな。

    ディズニーのベルだってさ↓

    美女と野獣(日本語音声)


    美女と野獣 ディズニー1

    やっぱりフカフカを楽しんでるじゃん!

    他の作品の野獣さんたちも

    美女と野獣 コルネリア・グレーシェル3

    美女と野獣 フランス版2

    なかなかフカフカでイイよ。

    ということで、「王子さまはフカフカに限る」という結論に達する私であったよ(しょーもない結論;;)。







    <以下、商品リンクと覚え書きのための貼り付けスクラップだよん>


    美女と野獣

    美女と野獣
    価格:562円(税込、送料別)


    <内容>(「BOOK」データベースより)
    父の旅のみやげに一輪のバラの花を頼んだため、心優しいベルは、見るも恐ろしい野獣の住む城へ行かなければなりませんでした。さて、野獣は彼女に何を求めたでしょうか…。詩人ジャン・コクトオが絶賛し、映画化したこの美しい幻想的な物語は、二百年も前に書かれながら今日も人々の心を捉えます。他に「三つの願い」等珠玉の十四篇収録。




    【ストーリー】
     魔女の呪いによって、野獣の姿に変えられてしまったわがままな王子。魔法のバラの最後の花びらが散るまでに、心から人を愛し、愛されなければ、永遠に醜い姿のままになってしまいます。ある日、そんな野獣の元に美しく聡明な娘ベルが現れます。呪いで家具や道具に変えられてしまった城の家来たちは、彼女こそ呪いを解いてくれるのでは・・・と期待するのですが、ベルは野獣の傲慢さに心を閉ざしてしまいます。残された時間はあとわずか。果たして、愛の奇蹟は起きるのでしょうか。
    【解説】
     ディズニーが贈る永遠のプレミアム・ラブストーリー

    Beauty and the Beast - Original Release Trailer (1991)






    <商品説明>
     野獣が大切にしているバラを摘んだ老商人。そのバラの代償として末娘ベルが古城へと向かうが……。ファンタジー映画のルーツともいわれ、数ある『美女と野獣』の中で最も美しいとされる作品。歌舞伎からヒントを得たシーンなども興味深い。
    【解説】
     ファンタジー映画のルーツ。これはジャン・コクトーとルネ・クレマンが贈る最も美しい“美女と野獣"

    La Belle et la bête (1946) - Trailer




    美女と野獣 [ ヴァンサン・カッセル ]

    美女と野獣 [ ヴァンサン・カッセル ]
    価格:2,894円(税込、送料込)


    【ストーリー】
     バラを盗み、命を差し出せと言われた父の身代わりに、野獣の城に囚われた美しい娘ベル。死を覚悟するも、野獣はディナーを共にすること以外、何も強要しない。やがてベルは、野獣の恐ろしい姿の下にある、もう一つの姿に気付き始める。かつてその城で何があったのか、野獣が犯した罪とは?いま、真実の愛が、隠された秘密を解き明かしていく。

    映画『美女と野獣』予告編


    美女と野獣 フランス版

    美女と野獣 フランス版5

    美女と野獣 フランス版4




    【ストーリー】
    片田舎に住む美しい娘エルサは、父ヒューゴと二人暮らし。ある日、仕事で遠方に出掛けたまま戻らない父を心配し、エルサは森へ捜しに出掛けることに。一方、道に迷ったヒューゴは、偶然辿り着いた人けのない古城で一夜を明かし、翌朝エルサへのプレゼントにと、園庭の美しいバラを一輪摘み取った。その瞬間、野獣のような唸り声と共に恐ろしい姿をした男に襲われてしまう。必死で助けを求めるヒューゴに、男は非道な交換条件を言い渡した。それは、この城を出てから最初に会う人間を差し出すということ。しかし、ヒューゴが城を出て最初に出会った人間は、娘のエルサだった…。
    【解説】
    呪いを解くカギは、真実の愛のみ。/誰もが知るラブ・ストーリーの金字塔を実写映画化!/魔法をかけられた野獣と、囚われの身となった少女の真実の愛を描く珠玉のファンタジー・ロマンス!!


    映画『美女と野獣』予告篇


    美女と野獣 コルネリア・グレーシェル1

    美女と野獣 コルネリア・グレーシェル2






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