川島なお美さんが亡くなられた。享年54歳。

    川島なお美2

    少し前から激痩せぶりが話題になっていたことはネットで知っていたが、これほど急に亡くなられるとは思わなかった。

    私は実は川島なお美さんのファンでも何でもなかったので、この私のブログの追悼文カテゴリの表題「私が勝手に好きだった人たち」というものに今回はあてはまらないのだけれど、今回、亡くなる直前のニュースや亡くなってからのいろいろな報道に接して、かなり感ずるところがあったもので、こんな駄文を記している。

    私は川島なお美さんとはほぼ同年代なので、彼女の若い頃からの活動は普通に知っていたし、昔から週刊誌やワイドショーでいろいろと見聞きすることがあったため、ある程度イメージが固まった所で、そのまま印象は固定されていた。

    どちらかというと「美しさと肉体」を武器に、芸能界を生き抜いている「スキャンダラスな女性」というイメージである。

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    ま、芸能界という生き馬の目を抜く世界で生き残るためには、スキャンダルで話題になって注目を集めて仕事を貰ってそれをやってのけてなんぼ、というものだから。

    ある程度の歳になると、そういう世の中の仕組みのようなものがわかるものだが、それがわかる以前の若い頃に、すでに私にとっては川島なお美さんは「スキャンダラスな女性」という固定観念ができあがってしまっていたので、もうそれ以上考えなかった。

    で、最近の御本人の言動と、今回の訃報によって周囲の人たちから表明された哀悼の言葉に、ああ、私が週刊誌やワイドショーなどでしか知らなかった彼女はとは随分違う、特に最近は人間として格段に成長されていたんだなぁ、ということを知った。

    特にこのような動画↓を観て、認識を新たにした。


    徹子の部屋 2015年9月25日 女優・川島なお美さん追悼特集



    確かにまだ若いと言われる年齢での死は悲しいものではあるが、女優の最期としてはかなりカッコイイものだと思う。
    まさに「棺を蓋いて事定まる(かんをおおいてことさだまる)」という事例を見たような気がした。

    私はこの言葉を「棺蓋いて後に定まる(ひつぎおおいてのちにさだまる)」というちょっと詩的な言いまわして覚えていたのだが、とにかく、「人は死んで棺に入れられ、棺の蓋が閉められて、はじめてその評価が決まるということ。」そして「生きているうちには、軽々しく判断をしてはならないという意味もある。」ということで、今回、よく知らない相手を軽々しく判断していた自分のことを反省しつつ、この駄文を記したものである。


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    川島なお美さんの御冥福を心よりお祈りします。











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