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    昨日のお散歩道。

    ふと見ると素晴らしい鉢植えがっ。

    合歓の木2015/7/2-1

    合歓の木2015/7/2-2

    反対側にも回り込んでパチリ。

    合歓の木2015/7/2-3

    合歓の木2015/7/2-4

    ああ、あの大きな合歓の木がこんなコンパクトにまとまって可愛いっ。
    (盆栽という表現でもいいのかな?)

    で、ひとんちの玄関前で、ずーずーしくもひとしきり撮影会に突入。

    合歓の木2015/7/2-5

    合歓の木2015/7/2-6

    合歓の木2015/7/2-9

    合歓の木2015/7/2-8

    つぼみはこんなだけど、

    合歓の木2015/7/2-11

    お花は徐々に咲き進んで

    合歓の木2015/7/2-12

    合歓の木2015/7/2-27

    合歓の木2015/7/2-14

    合歓の木2015/7/2-15

    最後は

    合歓の木2015/7/2-17

    合歓の木2015/7/2-18

    合歓の木2015/7/2-19

    合歓の木2015/7/2-20

    花火のように弾ける。

    個人的には、可愛いつぼみも残っているこれくらいの状態が

    合歓の木2015/7/2-22

    合歓の木2015/7/2-23

    好きかな。


    ああそれにしても、万葉集では恋のやり取りの花だし、芭蕉は俳句で中国四大美人の西施(せいし)になぞらえているようなお花だから、もっと天気の良い明るい光の中で、もっともっと美人さんに撮ってあげたかったよ。

    合歓の木2015/7/2-26

    またいつか機会があれば・・・・なんて未練を残させるあたりが、やっぱり美人さんの木なんだな。ふむ。








    (おまけ)
    [万葉集] 08-1463 吾妹子が 形見の合歓木は 花のみに・・・


    https://www.youtube.com/watch?v=dr4NyLGMjck

    巻八・一四六三
    吾妹子が 形見の合歓木は 花のみに 咲きてけだしく 実にならじかも
    大伴家持

    【あなたの形見の合歓木は、
     花ばかり咲いて、おそらく実にはならないでしょう。】

    大伴家持と年上の女性、紀郎女の恋のやりとり。彼女の一方的な恋の歌に対し、家持はこ­の歌を返しました。
    紀郎女が、合歓木とともに家持に贈った歌は
    「昼は咲き 夜は恋ひ寝る 合歓木(ねぶ)の花 きみのみ見めや 戯奴(わけ)さへに見よ」
    夜になると葉を閉じる合歓木が、恋人への想いを抱きながら寂しく一人眠る自分に似てい­る。だから、合歓木をじっと見ながら我が身を嘆いています。私にだけそんな寂しい想い­をさせていいのですか。あなたも私のことを思いながら寝てください。
    その歌に対して、あなたが自分を偲ばせるものとして贈ってきた合歓木。この恋に真実味­はあるのですか。花だけは咲くけれど、この恋は実らないでしょうねと返したのです。
    合歓木は豆科の植物なので、実際に実がならなかった訳ではありません。花の華やかさば­かりが目立ってしまい、あなたには実つまり「じつ」がない、といって揶揄したのでしょ­う。

    「万葉集ココロ・ニ・マド・ヲ」



    日本の渚 象潟の夕日


    「象潟(きさかた)や 雨に西施(せいし)が ねぶの花」


    学研全訳古語辞典 「きさかたや…」より
    http://kobun.weblio.jp/content/%E3%81%8D%E3%81%95%E3%81%8B%E3%81%9F%E3%82%84


    [訳] 象潟が雨に煙っている。それは雨にぬれるねむの花のような沈んだ哀感があり、ちょうどかの美女の西施が憂いに眼(まなこ)を閉じているような風情であるよ。

    鑑賞

    ねむの葉が夜や雨のときに閉じるところから、「ねぶの花」に「ねぶる(眠る)」をかけている。「西施」は、中国の春秋時代、越王勾践(こうせん)が呉王夫差(ふさ)に献じた美女で、胸を病み、苦しげに眉(まゆ)をひそめる姿の美しさで有名。前の文に「松島は笑ふがごとく、象潟はうらむがごとし」とあるが、雨中のねむの花に西施のイメージを重ね、それがさらに雨に煙る象潟の風景全体の象徴になっている。季語は「ねぶの花」で、季は夏。











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    【内容情報】(「BOOK」データベースより)
     カラー写真とイラストと共に植物と文学を語る味わい深いエッセー。
    【目次】(「BOOK」データベースより)
     松尾芭蕉と合歓木/森鴎外と菫/伊藤左千夫と野菊/夏目漱石と芭蕉/正岡子規と糸瓜/樋口一葉と水仙/泉鏡花と黒白合/永井荷風と秋海棠/小川未明とリンゴ/山村暮鳥と菜の花〔ほか〕




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