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    本日は七草粥の日。

    普段、「なんちゃってマクロビ」だったり「ゆるゆるベジタリアン、というよりもちょっと昔の日本食」で「とりあえず一日1.5食~2食」の私も、暮れからお正月は、まー、おつきあいとか貰い物とかいろいろと食べるもんで、やっぱり七草粥やんなきゃなー、ということでお昼に食べましたMy七草粥。

    いつもはこういうものを買って

    七草粥セット

    小さく刻んで茹でて、ご飯をちょっとお湯でのばしたようなお粥に混ぜて食べてるんだけど、今年は、去年見かけて面白いから買おうと思ううちに売り切れになってたコチラ↓と、


    いつも愛用しているコチラ↓


    お湯かけて

    七草粥2015/1/7-1

    30秒で作ってしまったよ。ははははは;;

    でも、結構

    七草粥2015/1/7-2

    七草粥2015/1/7-3

    イケてるでしょ。

    実際、フリーズドライの七草はシャキシャキ感も残ってたりして、とても美味しかった。
    これは追加で買って常備しようかな、なんて思ったよ。

    2~3人分の七草が2袋入っているので、今回は1袋の半分を使ったんだけども、あと3回楽しめますです。

    で、つい、ちょっと醤油を垂らしてみたんだけど、この場合は、醤油を垂らさない方が良かったな。塩味だけの方が、ま、私の好みだな。

    ちっと手抜きが過ぎるような気もするが、ホントにお手軽なんで、興味のある方はお試しあれ。

    では、ここでおまけの引用記事。ちょっと長くなるけど、二つ貼りつけちゃいます。




    がん予防も?七草の健康への効能
    JIJICO  2015年1月5日(月)13:00


    古来より新年7日の朝に七草がゆを食べる習慣がある

    年末から今日まで、胃腸を休ませた日はありますか?大晦日からお正月は、美味しい料理とお酒が目白押し。のべつ幕無し食べて飲んで胃腸はクタクタになっているはず。春の七草の薬効で、元気になりましょう。

    古来より新年7日の朝に七草がゆを食べる習慣があります。七草を食べて一年の無病息災を願う、古くは平安時代から伝わる風習です。当時、野草ではなく、米・アワ・キビ・ヒエ・ミノゴメ・ゴマ・アズキの七穀を入れるのが通常だったようです。

    この穀物が野草へ変わったのが鎌倉時代で、庶民に親しまれているセリ、ナズナ、ゴギョウ(ハハコグサ)、ハコベラ(ハコベ)、ホトケノザ(タビラコ)、スズナ(カブ)、スズシロ(ダイコン)という七草へ変化。それぞれの名前や形から縁起物として尊ばれていました。例えば、セリ・・・競り勝つ、ナズナ・・・なでて汚れをはらう、ゴギョウ・・・仏体、ハコベラ・・・繁栄がはびこる、ホトケノザ・・・仏の安座、スズナ・・・神様を呼ぶ鈴、スズシロ・・・汚れのない純白さ。


    栄養のバランスを整える、古人の知恵が詰まった七草の効能

    早春にいち早く芽吹く七草は、邪気をはらってくれる植物です。古くは、まな板の上で、草をトントン叩いて刻むその回数も決められていたといいます。日常の食生活に戻るひとつの区切りとなるほか、新年のごちそうで弱った胃をいたわり、栄養のバランスを整えるという古人の知恵が詰まっているのです。

    【七草の効能】
    ■健胃効果、食欲増進:セリ・ナズナ・スズナ・スズシロ・ホトケノザ
    ■利尿作用:セリ・ナズナ・ハコベラ
    ■心のリラックス効果:スズナ
    ■風邪の諸症状:
    (解熱)セリ・ナズナ・ホトケノザ、(咳止め)ゴギョウ・スズシロ
    ■二日酔い:セリ・ナズナ
    ■ビタミン・ミネラル:
    (ビタミンA)セリ・ナズナ、(ビタミンB)セリ、(ビタミンC)セリ・スズナ・スズシロ、(鉄分)スズナ、(カルシウム)セリ・スズナ・スズシロ、(カロチン)スズシロ


    春の七草には、抗がん作用の高いアブラナ科の植物が3種類も

    現代栄養学の観点から見ても、七草には大変興味深い点があります。青菜の少ない冬から早春にかけて、ビタミンやミネラルの貴重な摂取源となる野草で、胃腸を整え、体を温め、粘膜を強化する効能にも優れています。

    また、アブラナ科の野菜は、抗がん作用の高いことで知られていますが、春の七草には「なずな・すずな・すずしろ」という3種類のアブラナ科の植物が入っています。がん予防も期待できる野草を食べて、今年も元気に過ごしたいものです。

    (松原 一彦/漢方薬・生薬認定薬剤師)






    七種粥
    2015年1月 7日


    七種粥 暮らしの良品研究所2015-1

    お正月休みも終わり、世の中は仕事モードに切り替わるころですが、旧暦ではまだお正月。正月七日の今日は、江戸幕府が定めた正式な祝日(式日)、五節句のひとつです。「人日(じんじつ)の節句」といわれてピンと来なくても、「七草の節句」といえばうなずかれる方も多いでしょう。この日に、無病息災を願って食べるのが「七種粥(ななくさがゆ)」です。


    節句と植物

    五節句とは、1月7日の「人日(じんじつ)の節句」に始まり、3月3日の「上巳(じょうし)の節句/雛祭り」、5月5日の「端午(たんご)の節句/子どもの日」、7月7日の「七夕」、9月9日の「重陽(ちょうよう)の節句/菊祭り」の総称。季節の変わり目に、邪気を祓(はら)い、無病息災・豊作・子孫繁栄などを願う行事で、神にお供え物をすることから「節供(せっく)」の字もあてられます。
    それぞれの節句には、雛祭りの桃、七夕の竹といったように関わりの深い植物があります。それは、旬の植物から生命力をいただくことで、邪気を祓うため。人日の七種粥もまさにそれで、清らかな七草を食べて春の命を体内にいただくことが目的なのです。


    自然の息吹にふれる

    七種粥 暮らしの良品研究所2015-2

    五節句が定められる以前から、日本には、春先に野山に出て、萌え出た新しい生命力を自然界からいただく「若菜摘み」という風習がありました。
    ━━君がため春の野に出でて若菜摘む わが衣手に雪は降りつつ━━
    百人一首でおなじみの光孝天皇の歌も、いまの七種粥の元になった「若菜摘み」の行事を詠んだもの。「若菜」は決まった植物の名前ではなく、春に生えてきた食用や薬用になる野草の総称です。


    旧暦と新暦

    寒いこの時季に若菜なんて摘めるはずがない、と思うのは、新暦に慣れた現代人の感覚。旧暦のお正月は新暦の1月下旬から2月上旬にあたりますから、その6日後の七草のころには春の気配が感じられ、若菜摘みもできたのでしょう。実際、『枕草子』には「七日の日の若菜を、六日に人の持て来、さわぎとり散らしなどするに…」とあり、清少納言が生きていた平安時代の京都で、1月7日の七草が野原で採れていたことがわかります。
    しかし、新暦の1月7日では、野原に自生している七草すべてを集めることは不可能。この時季にスーパーやデパートの食品売り場に並ぶパック詰めの七草セットは、ほとんどがハウス栽培に頼らざるを得ません。私たち現代人が伝統的な行事を忘れてしまいがちな理由のひとつに、旧暦から新暦に移行したことで生じた季節感のズレということもありそうです。


    七草のいろいろ

    七種粥 暮らしの良品研究所2015-3

    七種粥に入れる草は、時代により地方により異なりますが、現代一般的にいわれているのは「せり・なずな・ごぎょう・はこべら・ほとけのざ・すずな・すずしろ」の7種。セリは、鍋物でもおなじみの香りのよい山菜。ナズナはペンペン草のことで、江戸時代にはポピュラーな食材だったといいます。ゴギョウは、別名ハハコグサ(母子草)で、草餅の元祖。ハコベラはビタミンAが豊富で、ホトケノザは食物繊維が豊富。そして、スズナは蕪(かぶ)のことで、スズシロは大根のこと。こうして見ると、セリと蕪、大根以外は、現代人の私たちが「雑草」とひとくくりにしている野の草たちです。
    「雑草という草はない」とは、植物学者でもあった昭和天皇の言葉ですが、実際、名もない(と私たちが思っている)草々の一つひとつを、昔の人たちは見つめ、理解し、暮らしの中に取り入れていたのでしょう。
    そういえば、戦時中には「夏の七草」というのもあったとか。食糧難の時節にも食べられる植物として、「アカザ、イノコヅチ、ヒユ(葉鶏頭)、スベリヒユ、シロツメクサ、ヒメジョオン、ツユクサ」の7種類を「夏の七草」に選定(日本学術振興会学術部・野生植物活用研究小委員会/1945年6月20日)。さらに、戦後の1946年9月10日、同じ内容のパンフレットも出版されたといいます。


    身体にやさしい七種粥

    七種粥が定着した背景には、お正月も関係がありそうです。7日といえば松の内(関東では1月1日~7日)の最後の日。お正月でご馳走疲れの胃腸をいたわり、青菜の不足しがちな冬場の栄養補給にもなることから、この日に七種粥を食べることで新年の無病息災を願ったのでしょう。
    お正月といわず、昔に比べれば「毎日がご馳走」といった感のある現代人の食生活。年に一度というより、毎月7日に七種粥を食べるくらいでもいいのかもしれませんね。また、環境に恵まれた方なら、旧暦の七草(今年は2月25日)のころ、野に出て若菜を摘んでみるのもいいでしょう。

    みなさんはもう、七種粥を召し上がりましたか? また、季節の行事にまつわる食事について、どう思われますか? ご意見、ご感想をお寄せください。




    どっちも読んでいてお勉強になったので、覚え書きも兼ねて貼りつけちゃいましたが、なんか、こういう風習っていいよね。
    せっかくだから日本人を楽しまなきゃ、って気になるよ。

    ともあれ、ごちそうさまでした。











    パラポスター「七草粥を作ってみよう」

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    価格:1,280円(税込、送料別)



    【内容情報】(「BOOK」データベースより)
     お正月のお節料理、七草粥、節分の日のごはん、お節句料理、春の摘み草料理、梅干し作り、お月見のお団子、冬至の日のごはん…おいしくて、簡単で、思い出になる年中行事のごはんレシピ。
    【目次】(「BOOK」データベースより)
     睦月ーお正月・ななくさ・鏡開き・小正月/如月ー節分/弥生ー雛祭り・摘み草・お彼岸/卯月ーお入学・お花見/皐月ー八十八夜・端午の節句/水無月ー入梅の梅採り/文月ーたなばた祭り・夏の土用・夏の土用の薬草採り/葉月ー暑気払い・お盆/長月ー重陽の節句・敬老の日・十五夜/神無月ー収穫祭/霜月ー紅葉狩り・七五三・干し柿作り/師走ー冬至・聖夜・大晦日/子どもの誕生日





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