いつものお散歩道。

    とはいえ本日は雨なので、以下の写真は昨日のお散歩道。

    護国神社は

    讃岐宮・茅の輪2014/12/27-1

    讃岐宮・茅の輪2014/12/27-2

    こんな感じで、お正月ムードが盛り上がっている。

    で、これは年末年始の身を清め祓う茅の輪なんだけども、全体がフカフカしている。

    讃岐宮・茅の輪2014/12/27-7

    讃岐宮・茅の輪2014/12/27-3

    讃岐宮・茅の輪2014/12/27-4

    讃岐宮・茅の輪2014/12/27-5

    讃岐宮・茅の輪2014/12/27-6

    讃岐宮・茅の輪2014/12/23-5

    ハイ、これは茅(ち=かや。茅萱(ちがや)菅(すげ)薄(すすき)などの総称)ではなくて、

    讃岐宮・茅の輪2014/12/23-3

    讃岐宮・茅の輪2014/12/23-4

    杉の葉枝で出来てるんですね。

    「え、杉で作ってもいいの?」と、不思議に思ったので調べちゃったよ。

    もともと茅の輪くぐりの風習ってのは「蘇民将来(そみんしょうらい」伝説からきてるんだけども、その「蘇民将来(そみんしょうらい」伝説というのはwikipediaによると


    Wikipedia 「蘇民将来」の項<説話>より

    ・・・・・旅の途中で宿を乞うた武塔神(むとうのかみ、むとうしん)を裕福な弟の将来(『備後国風土記』では「或本作巨旦將來也」とあり、巨旦将来〈こたんしょうらい〉と表記され、金神のこととされる)は断り、貧しい兄・蘇民将来は粗末ながらもてなした。後に再訪した武塔神は、弟将来の妻となっていた蘇民の娘に茅の輪を付けさせ、それを目印として娘を除く弟将来の一族を滅ぼした。武塔神はみずから速須佐雄能神(スサノオ)と正体を名乗り、以後、茅の輪を付けていれば疫病を避けることができると教えたとする。・・・・・



    と、ちょっと過激なお話になってるけど、一般的には、蘇民将来さんにもてなしてもらった神さまが、そのお礼として「蘇民将来さんの子孫」は災厄から免れるようにしてあげるよん、ということになったというお話。

    だから「蘇民将来さんの子孫」とわかるように、蘇民将来と書いた護符を持っているか、

    蘇民将来護符

    目印の茅の輪を

    氷川神社の茅の輪と土鈴

    腰にぶらさげてるかして、わかるようにしてねん、とのこと。
    で、この茅の輪とともに、杉の葉でもいいよん、ということにもなっているらしい。

    なるほど、それで杉の葉で輪っかを作ってるのか、ここは。

    で、何で杉の葉なの?、と新たな疑問も浮上して、さらに調べると、このおもてなしに感激した神さまは、引用した記事にも書いてあるけどスサノオだったわけで、そのスサノオさんは『日本書紀』によると(以下、<(株)サンビックSTAFF BLOG 木になる話 1 ―古代の人々は、木の特性を知っていた―>記事からの引用です。この記事、とっても面白いよっ。



    ・・・・・“一書に曰く、素戔嗚尊(すさのおのみこと)曰く、「韓郷の嶋には、是れ金(こがね)銀(しろがね)有り。若し吾が兒をして御(しら)さしめき國に浮寶(うきたから)有らずは未だ佳からず」。 乃ち鬚髯(ひげ)を拔き散らす。即ち杉と成る。又、胸の毛を拔き散らす。是れ檜(ひのき)と成る。尻の毛は是柀(まき)と成る。眉の毛は是樟(くす)と成る。已にして其の當(まさ)に用うべきを定む。 乃ち稱して曰く、「杉及び樟、此の兩の樹は以ちて浮寶と爲すべし。檜は以ちて瑞宮(みづのみや)の材と爲すべし。柀は以ちて顯見蒼生(うつしきあおひとくさ)の奧津棄戸(おきつすたへ)に將(も)ち臥(ふ)さん具(そなえ)と爲すべし。夫(そ)の(くら)うべき八十木種(やそこだね)、皆能く播き生う」“



    つまり髭を抜くと杉の木になりました。 胸毛を抜くと桧になりました。 お尻の毛を抜くと槙(マキ:高野槙)なりました。 眉毛は樟(クスノキ)になりました。」ということで、杉はもともとスサノオさんの髭だから、その存在を象徴するような縁が深い植物だよな。なるほど。
    (でも、それじゃ檜でも槇でも樟でもいいじゃん、ということにもなるけど・・・・・・もう、いーじゃん、この辺で。調べるの疲れたんだよー;;)


    というところで、お散歩道に戻れば、お、注連縄も新しくなってるみたい。

    讃岐宮・注連縄2014/12/27-1

    いいねー。

    讃岐宮・注連縄2014/12/27-2


    で、次にいつものコースのお寺に行くと、

    善通寺・南大門2014/12/27-1

    善通寺・南大門2014/12/27-2

    善通寺・南大門2014/12/27-3

    善通寺・南大門2014/12/27-4

    善通寺・南大門2014/12/27-5

    「迎春」ですよ。
    ついでに門松も

    善通寺・南大門門松2014/12/27-1

    善通寺・南大門門松2014/12/27-2

    「迎春」でございます。

    ああ、あと数日で新しい年になっちゃうんだなー。
    なんか、早過ぎるぞ一年・・・・・・。むむむむむ;;










    <商品説明より 『蘇民将来子孫紋』のいわれ
     その昔、旅の途中のスサノオノ命が伊勢の地に差し掛かった時、日がどっぷりと暮れてしまい、泊まる宿を探すのに困り果てていました。そんなスサノオノ命に対して里の長者の巨旦将来は冷たい態度で突き放しました。しかし、貧しくとも心豊かな蘇民将来は、スサノオノ命をこころよく向かい入れできる限り温かくもてなしました。
     その夜眠りについたスサノオノ命は夢によって北の国から悪疫が襲ってくることを察知して、蘇民の家に芽の輪の編んで張り巡らせました。一夜明けると村中どこの家も疫病に倒れたにもかかわらず蘇民の家だけが無事に難を逃れたのです。
    蘇民は芽の輪によって救われたことを喜び、スサノオノ命の不思議なチカラに感謝しました。さらにスサノオノ命は旅立たれる際に「これからどんな疫病が流行っても”蘇民将来子孫家門”と書いて門口に示しておけばその災いから免れるであろう」と言い残し去っていきました。
    以来、蘇民の家は代々栄えて、いつからか伊勢地方では、新年のしめ縄に魔除けとして「蘇民将来」の御神札をさげるようになったと言われています。>

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