【内容情報】(「BOOK」データベースより)
     観念は、物質として具現化する!観念を変えることで現実も変えられる!一般的な成功哲学本やスピリチュアル本を遙かに超え、内容に深みがあり、極めて質の高い本。チャネリング本の名著中の名著。
    【目次】(「BOOK」データベースより)
     第1部(生きた世界の絵/現実と個人の観念/暗示とテレパシー、観念の集まり/想像力と観念、そして観念はどこから来たのか ほか)/第2部(自然な光明と強いられた光明の性質、化学的な衣をまとう魂/観念の運び手としての意識、健康と満足にまつわる観念/恩寵、良心、そして日々の経験/善と悪、個人と集団の観念、それらが個人的・社会的経験に及ぼす影響 ほか)








    凄いイイこと書いてあるなと思ったので・・・・・。

    『zeraniumのブログ』さんから、「私たちは絶えず内外から暗示攻撃にさらされている」という記事を転載します。



    「私たちは絶えず内外から暗示攻撃にさらされている」


       たとえば、「自分は貧しい」とどこかで思っている人は、頑張って稼いだにしろお金が思いがけず転がり込んだにせよ、金額に関わらず、そのお金をなくしたり、どぶに捨てるようなまねをしたり、下手に投資したりして失敗するものです。また自分に催眠術のような暗示をかけていることから孤独になってしまった人は、自分を褒める人々や友人が回りに百人いようとも、常に取り残されたような孤独な感じを持つことでしょう。

       あなたは自分が満足していない領域で、自分には力がない、意志が弱いと感じています。いくら自分が決心して始めても考えたように物事は運ばず、何も変わらないと思っています。しかし今、あなた自身の意識の中のある考えに耳を傾けてみるならば、まさに、ぞっとするほどネガティブな様相に、あなたの隠れた意識はピタリと焦点が合わされていることに気づくでしょう。あなたは非常にうまく自分に催眠術という暗示をかけて、その状態を強化しています。「そうか。私は自分に暗示をかけてこんなに自信がなく、落ち込んでいるのか。あるいは孤独に、病気になってしまったのか」ということがわかって怖くなるかもしれません。

       でも一方で人生の他の面では、あなたは豊かになったり成果を上げたり、満足のいくような催眠術という暗示をかけているのでうまくいっています。そちらの方では不満はないでしょうが、どちらも核心は同じことであり、同じ原理が働いています。そういううまくいっている状況においては、あなたは自分の主導権を確信しているので疑うことはありません。そのゆえにあなたの確信は観念となり現実となります。

       さてここが重要なところですが、実はあなたが満足していない領域においても、まったく同じ原理が働いているということを知る必要があります。つまり、あなたはまったく疑うことなく、あなたは「自分が病気だ。自分は貧しい。孤独だ。霊的に貧しくてにぶい。自分は不幸だ」などとすっかり信じきっているのです。ですから当然、結果は簡単に何の努力もなしに現実となります。今述べているような自然の催眠術という暗示は、いずれにしても同じような原理から正確に作用するのです。

       ではどうすればいいのでしょうか?
       まず第一に、あなた自身が自分自身の催眠術師だということに気づかなければなりません。うまくいっている側面ではあなたが主導権を握っているように、ここでも自ら主導権を握る必要があります。あなたが信じるようになった観念の根拠がどこから来たにせよ、次のように言ってください。

       「一定の期間、私は自分に対して信じてきたイヤなことを保留にする。
       そして自分について良いことやこうありたいと思うことを、私は進んで受け入れよう。私は自分に暗示をかける催眠術師だから、自分の望むように暗示をかける。この期間、私の願いと観念は一つになっている。私はそれを望んでいるので葛藤はない。この期間、今までの私の思い込みはすべて変わる。じっとしている時も、自分がなりたいと思う考えが本当に私のものであるかのように、心の中で振舞おう」。


       この時、未来ではなく今現在のことだけを考えます。
       あなたが痩せすぎなら、自分にとって理想的だと思う体重をこの練習の中に入れてください。自分は健康ではないと信じているのなら、健康な自分をイメージしましょう。孤独ならたくさんの友情に囲まれている自分を感じてください。そしてあなたが自ら主導権を行使して、そのような状況を想像しているのだということを認識してください。ここでは、いつもの自分と比較したりしないことです。何かで見た視覚的なものや言葉なども、それがあなたにとって自然であれば何でも利用しましょう。

       しかし繰り返して念を押しますが、1度に10分以上はかけないでください。
       これを忠実に実行すれば、1ヶ月以内に新たな状況があなたの経験において現実化されているでしょう。それはあなたの神経組織が自動的に反応するからです。無意識が呼び覚まされ、その偉大なパワーによってあらたな結果をもたらします。

       でも決してやり過ぎてはいけません。
       それは自分が信じて思い込んでいることを、1日中心配したりしないためです。そんなことをすれば、現状と望みを比べることになるだけです。10分で終えたらその後はもう練習のことは忘れてください。新たに挿入された観念から何かの衝動が湧いてきたら、無視することなく、しかしその通りに行動するかどうかはあなた次第です。

       主導権はあなたになくてはなりません。
       これは実践してみない限り、決してわからないことです。もしあなたが不健康で医者にかかっているのであれば、通い続けた方がいいでしょう。なぜならあなたは依然として(他人に治してもらう、医者にしか治せないという)その観念体系を頼っているからです。しかし内なる健康の感覚を育てる補強材として、また医者によるネガティブな暗示から自分を護る補助手段として、これらの練習を用いてください。医者を信頼しているのなら、その観念を役立てればいいのです。

       いわゆる条件付けと強迫観念による行動の間には、明確な相関関係があります。
       催眠後の暗示は、日常の継続的な「条件付け」と同じように有効に作用します。たとえば日に20回も30回も手を洗わなければ気が済まない人がいたとしましょう。そうした繰り返される行為が、強迫観念によるものだという事実は容易に理解することができます。一方、ある特定の食べ物を口にするたびに胃潰瘍に悩まされる場合、実はこれも「強迫観念による」反復的な行為だという事実にはなかなか気づきません。

       これは自然な催眠術が、身体に不利に働いた時のわかりやすい例です。
       ある意味、繰り返される反復行為には「魔術的レベル」の観念が密接に関わっています。そうした行為のほとんどは、本人が差し迫った「悪」から身をかわそうとする努力の現われなのです。そのように繰り返しの行為が外に現れている性質のものは理解しやすいのですが、実際には多くの身体的症状は外見には現れることはありません。しかしそこにも必ず、すべてにおいて何らかの刺激に対する繰り返しの反復反応があるのです。

       そうした反復反応の背後にはしばしば、同じ種類の強迫観念が存在することがあります。そして身体的な症状というのは、実は神経の反復的なパターンの現れであり、そのようにして本人がさらに怖れている、より大きな苦痛から身を守るようにできているのです。ですから健康と病気を扱う際には、観念体系というものが極めて重要なことなのです。

    見たり聞いたりするものから絶えず暗示という催眠術を受けている

       「自分の力のポイントは現在にある」ことに気づくことが非常に重要です。
       あなたは自分だけの観念という思い込みだけでなく、集団的なシステムの中に生きています。あなたも多少は同意しているその組織の中では、ほとんどの人が医療保険を必要としているので、それをやめたほうがいいとは言いません。しかし医療保険というものを注意深く見てみる必要はあります。

       あなたは自分がいずれ病気になるだろうと信じているので、そのために前払いをしています。つまり将来の病気に備えて、今現在にできることを尽くします。あなたは健康にではなく、病気に賭けています。これは自然な催眠術の最悪な例の一つですが、今のあなた方にとっては、医療保険は確かに必需品です。というのも、あなた方の心理的環境には、病気の観念が広く蔓延しているからです。

       そして多くの人がそういう「保険」をかけた後で病気になります。
       つまり保険をかける行為そのものが病気になることを「承諾」する、象徴的な表明になっているのです。さらに不幸なことに、中高年向けに特別に作られた保険商品では、健康と年齢に応じた病気が前もって列挙されており、(そうした病気に必ずなるという)歪曲された概念のすべてが準備されています。ですからかけた保険の種類と、その後にかかる病気との間には強力な相関関係があります。

       それだけでなく、それに追い討ちをかけるような暗示が与えられます。
       そうしたものが、いかに最善を意図していたとしても見過ごすことはできません。病気の予防に関して流されるメッセージに関して、特に2つのことを述べましょう。1つは癌に対するキャンペーンのパンフレットや、テレビによる公共広告です。そこには癌の7つの危険信号などが告知されているのですが、残念ながらこういうものも、あなた方の観念の枠組みの中では(必要で親切な告知だと信じているために)、ほとんど必需品になってしまっています。それはこれまでいくつかの病気を経験した恐怖から、理性を失っているような人々にとっては特にそうであるでしょう。

       実は、そういう文字や言葉が強いネガティブな暗示となり、あなたは自分に対して自然な催眠術の性質に従って条件付けの手順を踏み、『いいですか?』 ある特定の症状を自分に探し、その恐れの衝動から自分の身体を調べるのです。そしてすでにそのように条件付けられている人々は、そうしたパンフレットやテレビの広告を見ることで、見たり聞いたりしなければ生じるはずのなかった癌を、引き起こしてしまうことがあるのです。

       ではそういう人は別の病気にはならないかといえば、そんなことはありません。
       これが意味することは、病気に対する観念は、そのような形で特定の症状に集中的にパターン化されやすいということです。ですから健康に保険をかけたいと思うことに何の不思議もありません。病気は外からあなたに押し付けられたものではないにもかかわらず、あなたがそのように信じている限り、病気をそういうものとして受け入れてしまいます。その結果、病気と戦う力は自分にはないと思うでしょう。

       私が触れたい2つ目のことは、高齢者に関係があります。
       定年退職という概念も、一般的に前に述べたのと同じパターンに陥りやすいのです。というのは、そこにはいずれ遅かれ早かれある一定の年齢が来たら、体力が衰え始めるという観念が隠されているからです。そして老いも若きもほとんどの人が、このような考えを受け入れています。そう信じて、若いうちから自動的に自らの身体と頭を除々に条件付けていきます。そうして、それに見合う結果を受け取るのです。


      『個人的現実の本質』 ジェーン・ロバーツ著 ナチュラルスピリット

                               抜粋




    コレ、やってみます。私も主導権を取り戻すぞっ!









    <内容>(「MARC」データベースより)
     詩人ロバーツを通じて、肉体をもたない存在であるという「セス」が、肉体的存在である人間について、魂について、多元的宇宙とは何か、神についてなどをテーマに、遠大な視点から語ったチャネリング書の原点。






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