いつものお散歩道。

    信号の向こう側の外人さんと目が合って、案の定、道を訊かれた。
    英語でまくしたてられたらどうしようかと思ったけれど、びっくりするほど流暢な日本語で訊かれたので、そっちの方がびっくりしたよ。

    で、お寺に入ると、その途端に駆け寄ってくる人がいてまたまたびっくりしたが、写真を撮って欲しいとの依頼だった。
    熟年夫婦の二人水入らず旅。
    わかりました、♪記念の写真を撮りましょうね~♪(by島倉千代子「東京だョおっ母さん」)。


    今日は何なんだよ、いったい、と思うのは、先ほど行った神社で、鳥居の所で犬が私を待っていたようにじっと見つめていたり、
    (本日は天気がイマイチだったんたで写真は撮らなかったけど、あの辺りでたまに見かけるこの犬↓。)

    神さまのお使いモード犬

    栴太郎さんの林では、いつもの私のお散歩コースにいきなり(昨日はなかった)大きな蜘蛛の巣が出来上がっていて、それを避けて歩かなきゃならなかったりした、ということもあったからなんだが。

    ・・・・・・・・・・



    ということで、先ほどの午前中の日記に引き続き、メディスンカードの「ドッグ(犬)」のカードのカード解説と「スパイダー(クモ)」のカード解説をちょこっと御紹介。

    犬2

    メディスンカードだと「ドッグ(犬)」は「忠誠」を表すカード。

     ドッグ・メディスンについて考える時、以前可愛いがっていたペットの犬を思い出すかもしれない。犬たちは「他者への奉仕」をあなたがどう考えているか深く検討してほしいと訴える。犬科の動物は本能的に奉仕する性質がある。どんな扱いを受けようと、飼い主に対して忠実に献身する。自分を叱ったり叩いたりした人間にも愛情を返す。これは犬が愚かだからではなく、人間の「いたらなさ」を受け入れるだけの慈愛があるからだ。犬は見返りを求めず奉仕する。その心には忍耐の精霊が宿るかに見える。
     またある種の犬たちは、本来の性質に逆らって凶暴になるよう訓練される。この種の犬たちは、奉仕の心から飼い主の攻撃的欲望を自らの性質に組み入れたのだ。飼い主が求めれば、「奉仕」本来の意味を改変することも厭わない。
     ドッグ・メディスンは、「承認されたい」がために「忠誠」の意味をたやすく改変するあなた自身を見よ、と求める。ドッグのカードを引いた時には、考慮すべき点が幾つかある。
     1 私自身の心情に忠実であることを最近忘れてはいないか。
     2 噂話や他人の意見に影響されて、ある友人やグループに対する自分の誠実さが崩れようとしていないか。
     3 私の忠実な友人になろうとしている誰かを拒んではいないか。
     4 私自身のゴールに対し忠実かつ正直であるか。

     逆立ちしたドッグは、「つきあっている仲間に影響されて、あなたが批判的で意地悪くなっている」と指摘する。「怖がっていないで、自信を築く邪魔をする敵にタックルせよ」との暗示である。ここで重要なのは、敵が外にではなく内にいると気づくことだ。「おまえは忠誠(本人に対しても他人に対しても)に値しない」と言うあなた自身の思考こそが敵である。「どこかに属していないと怖い」「誰かに承認されないと怖い」という恐れに基づく行為だ。
     あなたとあなたの真実に忠実であろう。いつもあなた自身の最良の友でいよう。



    蜘蛛

    メディスンカードだと「スパイダー(クモ)」は「機織り」を表すカード。

     スパイダーは、巣に掛かって彼女の夕食となる者たちの運命の糸を紡ぐ。その運命は物質世界という幻想の巣に捕らわれて、地平線の向こうにある別の次元を決して見ない人間の運命に似る。運命のクモの巣は、「抜け道」や「代用」のない人生の輪である。人間という生き物は「運が良い」か「運が悪い」かの一方に引っかかって、「運はいつでも変えられる」のを悟らない。運を変える決断力に欠ける人間は、自ら創り出した「幻想」や「制限」に消耗し尽くされて人生を終わる。
     スパイダーが巣から落ちてあなたのカードに現れたら、「創造せよ、創造せよ。創造しろってば!」と尻を叩きに来たのだ。彼女は「今いる袋小路から逃げ出す道を探せ」と言いたいのかもしれない。「このまま行くと、もつれた事態がさらにもつれる」と警告しているのかもしれない。「自己の成長日記をつけ、確認せよ」と求めているのかもしれない。
     「私の」人生計画通りに巣を織ることしか眼中にないと、巣の縁に訪れている好機が目に入らない。
     スパイダーの一番大切なメッセージは「あなたは人生模様を織り続け、時を超えて生きる無限の存在だ」である。永遠の計画が提供する「拡張性」を見落としてはならない。

     逆さのスパイダーは女性性否定の側面を示す。スパイダーの雌が自分だけしか見えなくなって男性エネルギーの価値を見落とすと、相棒(雄)を食べてしまう。もしも相棒(男性であれ女性であれ)を見下していて、最近特に優越感を感じるなら、あなたは自分自身の男性的側面か女性的側面に敬意を払っていないのだ。
     今のあなたにこの状況が当てはまらないなら、逆さのスパイダーの別のメッセージ「創造性の欠如」を検討してみよう。建設的になれず停滞している時は、他人が順調にやっているのを見ると「恨み」がましい気持ちになる。「恨み」は女郎グモになってあなたを食べ尽くす。他人の成功を喜び、そこから学ぼう。吸収した「学び」をあなたの糸に紡いで、新たな喜びの巣を創造しよう。

    以上、『メディスン・カード』の「ドッグ(犬)」のカード解説と「スパイダー(クモ)」のカード解説を抜粋しました。御参考までに。


    このところ不思議なことがいろいろとあったりするお散歩道。

    金木犀2014/10/14-7

    これから、何かあったりするだろうか? むむむむむ。






    (追記)

    夕飯の時、何気にテレビのチャンネルを替えたら、本日のローカルニュースのトップが「海を渡る猪」だった。
    画面には小豆島に向かって泳ぐ猪二頭(カップルなのか?)。

    今度は猪かよー、と思った私は、観念して追記を書くことを決めた。

    ・・・・・・・ま、そんなワケで、ついでにメディスンカードの「ワイルド・ボアー(イノシシ)」のカードの御紹介。


    ワイルドボアー2

    メディスンカードだと「ワイルド・ボアー(イノシシ)」は「対峙」を表すカード。

     ボアーの親族は、どれも勇敢な戦士のメディスンを持っている。マヤの人びとは、ワイルド・ボアーを「ジャベリーナ(英語でjavelinは槍の意味)」と呼んだ。チョクトウ族では、背中のとがった野生のブタが「ワイルド・ボアー」と呼ばれた。ボアー・メディスンは、自分の短所を認め、対峙し、長所に変えることを教える。頑固なほどの強い意志が、たちふさがる壁や、逃げ出したいような状況や恐れにも負けない精神を育てる。それは、人生で出遭うどんな事態にも毅然と立ち向かうことを許す、パワフルなメディスンだ。
     今日のカードにワイルド・ボアーが突進してきたら、ずっと避けている何かや誰かに対峙するときだ。覚悟を決めて、あなたの中にいる戦士と繋がろう。そして、恐れに向き合う勇気をもらおう。
     あなたがボアーのカードを引いたのは、どんな局面にも向き合う勇気が、すでにあなたの中にあるからだ。あなたはそれを思い出すだけでいい。膝をかかえて待っていても、厄介な問題が消えてなくなりはしない。自らの意志で解決のために行動したとき、魂の躍動感が戻ってくる。最初の一歩は、その問題を認めること。真実をつつみかくさず認め受け入れる強い戦士の心があれば、勝算はあなたにある。

     ワイルド・ボアーが逆さで現れたら、現実から、あるいは自分の感情から逃げているあなたに、ボアーの怒りが爆発寸前だ。「逃げ方」には、一見それとわからない、手のこんだ逃げ方もある。いままで、あなたがどんなふうに逃げてきたのか、正面から見つめよう。あなたをとりまく状況に嘘があるのかもしれない。あなたの嘘であれ、誰かの嘘であれ。もう知らないふりはできない。信頼を裏切った自分を恥じているのなら、行いを正す強さを持とう。「私には、現実に直面するだけの勇気がない」と思っているなら、それこそがあなたのついている嘘だ。自分をだますのはやめて、「誇り」をとり戻そう。「誇り」には本物のパワーがある。

    以上、『メディスン・カード』の「ワイルド・ボアー(イノシシ)」のカード解説を抜粋しました。御参考までに。



    それにしても、いかにローカルだとはいえ、トップニュースが「泳ぐ猪」なのかよ;;

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    平和でいいなっ、ってことにしておこう。うん!







    (追記のおまけ)

    後日、別の放送局で流れたニュース(リンク先に動画あり)。



    海を渡る2頭のイノシシ撮影


    香川県にある小豆島の沖で2頭のイノシシが寄り添いながら海を泳ぐ映像が撮影されました。
    2頭が瀬戸内海を小豆島から四国側に向かって潮の流れに逆らって泳ぐ様子が映されています。
    映像は香川県三木町に住む溝渕稔さん(54歳)が10月18日の正午頃、小豆島の沖500メートルほどの海上でスマートフォンで撮影しました。
    2頭のイノシシが寄り添うように小豆島から四国側に向かって泳いでいます。
    映像では2頭が4本の足を海中で素早く動かし、潮の流れに逆らいながら泳ぐ様子が映されています。
    溝渕さんによりますと2頭は体長85センチほどで、時速3キロで泳いでいたということです。
    撮影した溝渕さんは「イノシシが泳いでいるところを初めて見たので驚きましたが一生懸命泳いでいる姿はかわいらしく、応援したくなりました。2頭はずっと寄り添い、仲がよさそうでした」と話していました。
    小豆島では明治のはじめに豚のコレラが流行し、イノシシが絶滅したとみられていましたが、平成20年頃から再び姿を現しています。
    イノシシの生態に詳しい宇都宮大学・雑草と里山の科学教育研究センターの小寺祐二講師は、「イノシシは水辺が好きで何者かに追われて海に逃げたか食料を求めて向こう岸に渡ろうとしていた可能性がある。2頭は生後半年から1年未満の若いイノシシで、血縁関係の近い兄弟などではないか」と話しています。

    10月23日 09時09分













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