上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。

    【解説】
     世界各国でベスト・セラー、日本でも人気の同名絵本が原作(金城武主演で「ターンレフト・ターンライト」として映画にもなった)のTVドラマ!お互いを好きなのに、すれ違う2人の愛のゆくえを暖かく描いたハートウォーミング・ラブ・ストーリー。主演のルー・イーは歌手としても有名な中国No.1人気俳優。「セブンソード」にも出演。
    <あらすじ>
     翻訳家の仕事をしているルォ・ピンとバイオリニストのシー・タオウ。同じアパートの隣同志に住んでいるのに出入り口が違うため顔を合わせることがない。おまけにアパートを出る時もルォ・ピンはいつも右に曲がり、シー・タオウは左に曲がる。2人は壁越しに聞こえてくる物音に文句を言い壁越しの隣人を嫌っていたが、運命の導きか、外出先で出会い、お互いに好意を抱くように。しかし二人とも交換した連絡先をなくしてしまい…。






    わざわざ分けるほど書くほどのこともないのですが・・・・・

    大人の絵本『君のいる場所』(ジミー(Liao,Jimmy)『君のいる場所(向左走・向右走)』)を原作とした台湾ドラマ『君のいる場所(向左走・向右走)』。

    ま、この作品は金城武主演で映画化もされてまして、


    そっちの方が有名かもしれませんが、映画の方は私は観ていないので、パスです;;

    で、ドラマのお話なんですが、

    ドラマ「君のいる場所」1

    主人公の男性の方は、原作と同じパイオリニストではあるのですが、実は大企業(というか傘下をたくさん持つグループ)の御曹司という設定で、パイオリニストの道を反対されて現在家出中。

    一方、ヒロインの方は、いつか詩の翻訳をやりたいと思っている(物語の途中で通訳にもなりたい、みたいなことも言うのではっきりしないけど)翻訳フリーライター、なんですが、実はやり手実業家を母に持つ、これまたお嬢さまで、現在は自活の一人暮らし中(なんですが、またしても実は、複雑な生い立ちの過去を持つただのお嬢さまじゃない設定)。

    それがすれ違いながらも出逢って恋に落ち(絵本どおりのシチュエーション)、

    ドラマ「君のいる場所」2

    そして原作どおりに電話番号がわからなくなって(ヒロインは濡れて流れた手帳の文字を見て呆然とし、ヒーローはメモの切れ端を風で部屋の窓から飛ばしてしまい、それが水たまりに落ちて、だか汚れてしまって、だったかな? ・・・おいおい::)、玄関出口は違っても隣り合って住んでいるのに、そのことにも気づかない。

    名前はお互いに知っているけど、それがなんとなくお隣さんと同じ名前だったこともチラッと知っているけれど、いろいろな事情で「まったく良い印象を持っていないお隣さん」が恋する相手と思いたくないためか、「お隣さん」がその相手ではないかとも吟味、検討することもない。

    それでもさすがに視聴者がそろそろ逢えないというのも不自然過ぎるだろう

    ドラマ「君のいる場所」3

    と思う頃、出現するのがこの恋人たちに横恋慕するヒロインの親友。

    ドラマ「君のいる場所」4

    ヒロインが逢えないとこぼす幻の彼氏がお隣さんだとあっさりと見抜いた彼女は(というか、この恋人たちの周囲の人は、ほとんどみんながすぐにそのことを理解するんだけど;;)その彼氏がお金持ちの御曹司で、おまけにハンサムで優しいもんだから、ヒロインがぐずぐずしているうちに彼氏を奪ってしまおうと、逢えないように画策する。

    彼女は玉の輿願望が人一倍強く、ま、それも自分の母親が玉の輿になりそこねた(弄ばれて捨てられ、そして彼女を私生児として産んだ)ということもあって、私はママのようにはならない、なんて思い、また、看護婦をしながら苦労して女手ひとつで自分を育ててくれた母親を楽させたいという気持ちも強いからなんですが。
    (ついでに、彼女のママは、家に帰ってくると「いくら掃除しても綺麗にならない」と、すでにピカピカな家を磨きまくる極度の神経症な部分もあり、もともとはきちんとした真面目な性格の女性が(一般的にはふしだらな)未婚の母になってしまったという過去が、かなり深い心の傷を負わせているということを窺わせる。)

    と、一応弁護はしとくけど、結構その邪魔の仕方がウザイので、やっぱり視聴者の反感を一手に引き受けている感じでしたね、彼女;;

    他にも、ヒロインは彼氏のお姉さんに恋のライバルと勘違いされて、それでうまくいくこともうまくいかないと踏んだり蹴ったり。

    それでも良かったのは、このヒロインがあまり人を疑うことを知らなくて、いろんなアクシデントも素直に受け止めたり、自分がいたらないからだとか考えたりして、

    ドラマ「君のいる場所」5

    ほぼ前向きな姿勢を崩さないところで、そのへんはただのお嬢さまじゃない設定が活きてました。

    で、流石にここまで逢えないのは無理すぎるよ、と視聴者が思う(それでも「またか」と思ってたりもするけど)頃、やっとこの恋人同志は出逢えます。

    で、めでたしめでたしかと思えばさにあらず、ここからがドラマの書き込んだ設定通りに、彼氏の実家の会社の危機、それが終わると「ロミオとジュリエット」、それが終わりかけると、彼氏が事故で聴力を失い自暴自棄。そこにヒロインに恋する男性の出現(彼氏の留学時代の親友で、同じ御曹司ついでにバイオリン仲間。そのくせ結構、人の心の機微にも通じているというこれまたスーパーヒーロー)、と

    ドラマ「君のいる場所」7

    ドラマ「君のいる場所」6
    (同じ大の猫好きとしても意気投合。まさに手ごわいライバルでしたよ;;)

    原作はどこに行ってしまったのかと思うほど(ま、ドラマですから;;)最後まで楽しませてくれましたよ。
    (あ、もちろんハッピーエンドです。御安心を。)

    私が一番笑ったのは、ヒロインと彼氏の父親の関係ですかねー。

    君のいる場所11

    ドラマの冒頭、彼氏が実力で頑張っているバイオリニストの道を、裏から手をまわしてまで妨害するワンマンな父親(こうして道を潰せば、実家事業の後継者として舞い戻るしかないだろうと考えている)の存在。

    まー、これがヒロインの最大の障害になるかと思いきや、持病の心臓発作で倒れたところを、たまたま通りかかったヒロインに救急車を呼んでもらって助けられ、そこから順調に電話番号を交換して電話友だち、そして、たまに待ち合わせたりなんかして、立場も年齢も超えた親友としてめっちゃ仲良しになっちゃうという、この難関のあっさりクリアには笑いました。

    親子だから女性の好みが似てた、ということだったのかもしれないけども。ははははは。

    ま、もっと笑ったのは、英語だけじゃなく日本語の通訳もできるというヒロインが実力を発揮する場面の、もの凄い日本語でしたけどねー。スタッフに日本語に詳しい人がいなかったのでしょうか? その場面の日本人役の人も、時々日本語が変な感じだったし。でも凄く良い人でした、その日本人。別れ際に「あんた、酒飲んで運転しちゃいけないよ。命の方が大事だからね」とか言う人でね。

    ああ、そこはかとなく笑ったのは、彼氏が彼女と逢えるようにと、なんと千羽鶴を折って部屋に飾ってるんですね。
    千羽鶴折る、陸毅。
    千羽鶴折る、諸葛孔明さま・・・・。

    諸葛孔明さま

    可愛いかもしれない・・・・・(笑)。

    ま、そのように見どころも多い(そうかよ)ドラマでしたね。

    ドラマの半分以上が恋人同志のすれ違いなんで、タルいと言っちゃタルいんですけど、ま、そのへんが平気なら、そこそこに楽しめるドラマではありました。

    ま、機会があれば、名場面だけまた観たいかな、と私は思えるドラマでした。
    (やっぱり、タルいんじゃないか。ははははは;;)


    ・・・・・・・以上、記憶だけで書いたので、細かいところ間違っていたらゴメンナサイ;;

    というところで、御退屈さま。






    (おまけ)

    ヒロイン役の贾静雯(アリッサ・チア)さんは、とっても可愛い感じの女優さんですが

    アリッサ・チア3

    同時にとってもセクシー(でも品がある)で

    アリッサ・チア1

    アリッサ・チア2

    素敵だなと思います。
    意地悪役だった李姝さん(名前の読み方わからない;; ゴメン)も

    李姝

    気合い入れると美人ですねー。
    ・・・・・と、お目当ての陸毅からいつも目が逸れてしまう、相変わらずのいつもの私でありました;;




    (おまけ2)
    光良-向左走向右走 (官方完整版MV)


    陆 毅 & 贾静雯_向左走向右走












    【内容情報】(「BOOK」データベースより)
     同じようにくりかえされる毎日。ときに、やりきれなさがつのる。どこへ行けばいいのか…何をすればいいのか…街には人があふれているのに…孤独…そんな中で、ふたりは出会った。人々が心に持つ光と影を鋭く見つめ、季節の中で移ろいゆく「彼」と「彼女」の心を詩情豊かに、繊細なタッチで描いたせつないラブ・ストーリー。



    ペットのおうち
    ※ 犬、猫、小動物、魚、鳥、爬虫類、その他まで、ペットの里親募集情報サイト。



    関連記事
    TrackBackURL
    →http://greenbirdletter.blog31.fc2.com/tb.php/1791-751c51e2

    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。