【解説】
     紀州の大富豪で山林王の刀自が三人組の若者に誘拐されながら、逆に犯人を手玉に取り一大騒動を巻き起こすサスペンス・コメディの名作。岡本喜八自身、四年ぶりの監督作となったが、軽快なテンポと計算された演出、ユーモアが話題となり、当時の邦画としては異例の大ヒットとなった。






    何がきっかけだったかは、今日のことなのにまったく覚えていない。

    ま、何となく、お金のことを考えていたんですよ。本当に何となく。

    このまま進んでいけば貯蓄は減る一方なので、後どれくらいもつのか、とか、どれくらい決まった収入があればなんとか暮らしていけるのか、とか、どれだけお金を持っていれば安心できるのか、とか・・・・。

    そのうちに、大金を手に入れたら何をするかとか考えだしちゃって、もし宝くじが当たったら、とか考えたんですよ。
    宝くじが当たったらまず私は・・・・・。

    世話になっている身内にいくらかプレゼントするでしょうね。

    で、ここで家を買うとか大きなことを考えないのは、私が小市民すぎて家の値段がよくわからない(;;)ので考えられない、というのが本当のところですねー。情けない・・・・。むむむむ。

    あと、旅行とかしてみたいかなー。伊勢神宮も熊野神社も行ったことないし、厳島神社とか行ってみたい。

    それから・・・・停滞している問題も、(金で片をつける問題ではないけど)やり方によってはカネで片がつくかもしれないし・・・。
    っていうか、その問題に関しては、私にカネがあればとっくにやってることがあるんで、それをやるかなー。

    と、考えているうちに、以上のことをやっただけで、私の精神状態が格段に明るくなることに気がついた。
    ついでに以上のことを、かなり予算的に大盤振る舞いでやったとしても・・・・一千万いかない・・・・。

    つまり、現時点での私が買える幸せは、思い切り贅沢しても一千万いかないのである。

    ・・・・・・なさけなー・・・・・。
    ホントに私は貧乏性だよ・・・・。

    と、落ち込んでてもつまらないので、今、何か宝くじ売ってたらソレ、買いに行こうかなーと考えて調べたら、ああ、ちょうどドリームジャンボが発売されてて、

    いいなCM ドリームジャンボ宝くじ 米倉涼子 原田泰造 ジャンボ夫人が行く 2本立て


    それも明日が最終日じゃん、

    宝くじ ドリームジャンボ 水曜まで 米倉涼子 原田泰造


    ということがわかった。

    ので、私は、景気づけにジャンボくじを買いに行きましたとさ。

    ま、当たるとも思えないが、買わなきゃ当たらない宝くじ。
    本日はなかなかシビアな自分の金銭感覚に気づいたので、以前みたいに強い気持ちで「当たったらなー」とか思えないので、「記念買い」というところでしょうか。

    ま、たまには儚い夢を買うのも良いでしょう。

    それにしても、

    映画「大誘拐 Rainbow-Kids」 予告編


    こういった、自分の身代金を釣り上げて100億円にするというスケールの大きな人間には、私は死んでもなれないですね。
    どうしても、紀州一の富豪で山林王相手に、大盤振る舞いで(仲間の一人が母親の手術のためにどうしても一千万必要。じゃ3人だから3千万。でもそれじゃキリが悪いし余裕をもって)身代金5千万と言ったチンピラ犯人の方だよ。
    こんな豪快で大胆で頭がキレて、国家権力に敢然と立ち向かうレジスタンスで、優しくて可愛いおばあちゃんになりたいもんです。ホントに無理だけどさ。




    (おまけ)
    ネットで見つけた若き日の北林谷栄さんの写真

    若き日の北林谷栄さん

    メチャクチャ可愛いーっ!!! 本日の大収穫でしたっ(何、喜んでるんだよ、あたし;;)。










    【内容情報】(「BOOK」データベースより)
     好奇心旺盛な銀座っ子が芝居を志し、舞台に映画に大活躍。九〇歳を越えてなお現役。生き生きと誇り高く、自分を曲げず、不正義に怒りつつも暖かい、極上の語りを味わうエッセイ集。
    【目次】(「BOOK」データベースより)
     「人間」を追いかけて/フクワトのマスヤにて/舌の呪縛/仕事について/朝鮮人に扮して/釣りの糸/カボチャ畑で考えた-ケンタッキー紀行/いまのところは勝っている/はじめての「演出」をしてみて/石牟礼道子様〔ほか〕

    【著者情報】(「BOOK」データベースより)
    北林谷栄(キタバヤシタニエ)
     1911(明治44)年、東京・銀座に生まれる。女優。山脇高等女学校卒業後、1931年に創作座に研究生として参加。のち新協劇団(36年)、瑞穂劇団(42年)を経て、47年民衆芸術劇場創立に参加。50年に滝沢修、宇野重吉らとともに劇団民芸を創立。主な舞台に『泰山木(たいざんぼく)の木の下で』(神部ハナ役で紀伊国屋演劇賞、名古屋ペンクラブ賞)、『タナトロジー』(妻役で紀伊国屋演劇賞)、『根岸庵律女』(八重役で読売演劇大賞女優賞)。『波のまにまに お吉』の演出に対して「山本安英の会」記念基金第五回助成金を送られ、98年には『黄落』の脚色・主演で紀伊国屋演劇賞を受賞。また数多くの映画にも出演し、強烈な印象を残す。『大誘拐』では日本アカデミー賞最優秀主演女優賞ほか各映画賞の主演女優賞を独占し、『阿弥陀堂だより』でも日本アカデミー賞最優秀助演女優賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)





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