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    「むかーし、むかし、マリオの御先祖さまが、
    逃亡中のマリアさまと赤ちゃんのキリストさまと出会いました。

    マリアさま(美人)幼子イエス(可愛い)=すき
    追っかけてくる人たち(殺気立ってるおっさん)=きらい

    でかいツラして藪状態だったマリオの御先祖は、その茂みにマリアさま親子を隠してあげました。
    そのおかげでマリアさま親子は無事に逃げることができました。

    マリアさまの青いマントをかけてもらった花は美しい青に染まり、イエスさまの産着を干したおかげで、マリオの御先祖さまには素晴らしい芳香と薬効が宿りましたとさ・・・。」

    以上が、前々回のお話である。
    ということは、

    マリオの御先祖って、マリアさまたちに会うまでは、現在自慢の香りも薬効もない、
    ただのヤブだっただけじゃん・・・。

    しょーもな・・・。

    ま、性格は良かったんだろうな。

    産着を干してる間中、赤ちゃんのイエスさまをあやしてたり、
    そりゃーマリアさまには親切にしてたと思うよ、女性にはマメだから。
    で、宝くじが当ったんだな。

    私が友人にマリオの枝をあげると、みんな決まってやることがある。
    とにかくマリオを顔に押し付けて、深呼吸するのさ。
    初対面の人だって、恐る恐るクンクンしたあと、ぐーっと深呼吸する。
    ああ、キスの挨拶の習慣がない日本人だというのに、
    マリオはいつも誰からもキスしてもらえちゃうんだ。
    それもこれもあの芳香のおかげなのさ。

    御先祖に感謝したまえ、マリオ。

    でも私は単なるヤブだったマリオの御先祖を思うとき、
    なんかそれだけでほのぼのとしちゃうんだよ。
    お日さまあびて、いつもノホホンとごきげんなマリオの御先祖。

    私は芳香がなくても薬効もなくても、マリオ一族が好きなのかもしれない。
    (写真は、バスタオルを干してくれてるマリオである)
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