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    アメリカ・インディアンの聖なる大地の教え
    【内容情報】(「BOOK」データベースより)
     一日一話、364篇の叡智に満ちた癒しの言葉。この本にある物語りや瞑想には、ネイティブ・アメリカンの哲学、母なる大地やすべての生きものと調和して生きる生き方が反映されています。
    【目次】(「BOOK」データベースより)
     1 自然と親しむ/2 内なる叡智/3 真実はすべてに/4 予言の恵み/5 静寂に聴く/6 物語りの力/7 無条件の愛/8 癒し/9 自然を尊ぶ/10 人生を紡ぐ/11 お手本になる/12 感謝の心/13 自己実現




    なんとなく気が向いたので『アメリカ・インディアンの聖なる大地の教え(『Earth Medicine(1994)』(ジェミー・サムズ(Jamie somes)著/エリコ・ロウ(Eriko Rowe)訳)から、偶然開いたページの文章を御紹介。

    貼り付けたカードの画像は、その文章から受けた私の単なるイメージで、深い意味はないので挿絵くらいに思ってくださいねん。

    では今回は「9の月 自然を尊ぶ 21夜 時はどこで生きるの?」をどうぞ。


    9の月 自然を尊ぶ 21夜 時はどこで生きるの?


     小さな少年が祖父の膝に座り、馬の毛を親指にぐるぐる巻いていました。パイプに詰めるためタバコを混ぜていた祖父は少年が不満そうにしているのに気づきました。ついに少年は口を開きました。
    「従兄弟の大きな熊ほど背が高くなるには、いくつ月を越せばいいの? お祖父さま」。
    「そうだな、お前が生きた月の2倍ほどだろう。なぜ聞くのかい?」
    「子馬に乗って狩りに出たいんだ。お祖父さま、僕には時を早めることができないみたい。時をたずねてお願いしてみようかな」。
     祖父はおなかを抱えて笑いたくなるのを必死でこらえ、できる限りの威厳をもたせて語りました。
    「私たちには時の住み処が見つからないのだ。時は抑え込むことも先に押し出すこともできない。私たち2つ足には過ぎる季節の尊重を学ぶ務めがあるのだ。人生のどんな瞬間も、どんな出来事も、大切に聖なるものとして扱うことが求められているのだ。今日の満足を忘れたら、喜びを運んでくれる明日は決して来ないのだよ」。
     そして少年の心臓を指指(さ)して言いました。
    「この日の喜びが生きるところを見つけようではないか。そうすればお前たち若者みんなの人生の明日まで続く幸せが見つかるだろう」。


    水の10



    でしたー。

    では、気が向いた時にまた。







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