アメリカ・インディアンの聖なる大地の教え
    【内容情報】(「BOOK」データベースより)
     一日一話、364篇の叡智に満ちた癒しの言葉。この本にある物語りや瞑想には、ネイティブ・アメリカンの哲学、母なる大地やすべての生きものと調和して生きる生き方が反映されています。
    【目次】(「BOOK」データベースより)
     1 自然と親しむ/2 内なる叡智/3 真実はすべてに/4 予言の恵み/5 静寂に聴く/6 物語りの力/7 無条件の愛/8 癒し/9 自然を尊ぶ/10 人生を紡ぐ/11 お手本になる/12 感謝の心/13 自己実現




    なんとなく気が向いたので『アメリカ・インディアンの聖なる大地の教え(『Earth Medicine(1994)』(ジェミー・サムズ(Jamie somes)著/エリコ・ロウ(Eriko Rowe)訳)から、偶然開いたページの文章を御紹介。

    貼り付けたカードの画像は、その文章から受けた私の単なるイメージで、深い意味はないので挿絵くらいに思ってくださいねん。

    では今回は「4の月 予言の恵み 19夜 内なる啓示」をどうぞ。


    4の月 予言の恵み 19夜 内なる啓示


     夜明け前の闇に、消えゆく月の銀の光が反映していました。踊るように見える桜の木が落とす亡霊のような影を彼女は見つめました。闇のなかで待つことに少し恐れ、期待し、「祖父なる太陽は休んだあとにその小屋から出てきて夜明けをもたらすのだ」と長老から教えられたことを彼女は思い出しました。
     その貴重な陽(ひ)に感謝するのを待ちかね、彼女は身震いしながら待っていました。若いうちに多くのことが理解したくて来ましたが、返礼によって最近わかったことを分かち合うことはとても大切なことでした。
     陽光の最初のひと筋が空に触れ、彼女を静かな期待で満たしました。彼女は、自分の精神的道しるべになってくれるトーテムを見つけなければならなかったわけを祖父なる太陽に告げました。新しい生きものの師への感謝がそっと彼女の心に満ち、彼女は感激で泣き出しました。

    スモールメディスンホイール

     突然、眩しい陽光のまん中に、あめ色の光を浴びてトーテムの精霊の姿が現れたのを彼女は見ました。その前夜の癒しの儀式の間に精霊としてやってきて、彼女の目から何かをつまみ出した金色の鷲でした。生まれつき斜視だった彼女の目が今では癒され、完璧な視力を得ていました。天啓の癒しが彼女に与えたのは晴れた視界だけではありませんでした。なぜなら、その内なる啓示によって、自分がの弟分だということを、彼女の心は愛のある目ではっきりと見ることができるようになったのです。


    大気の母



    でしたー。

    では、気が向いた時にまた。







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