アメリカ・インディアンの聖なる大地の教え
    【内容情報】(「BOOK」データベースより)
     一日一話、364篇の叡智に満ちた癒しの言葉。この本にある物語りや瞑想には、ネイティブ・アメリカンの哲学、母なる大地やすべての生きものと調和して生きる生き方が反映されています。
    【目次】(「BOOK」データベースより)
     1 自然と親しむ/2 内なる叡智/3 真実はすべてに/4 予言の恵み/5 静寂に聴く/6 物語りの力/7 無条件の愛/8 癒し/9 自然を尊ぶ/10 人生を紡ぐ/11 お手本になる/12 感謝の心/13 自己実現




    『アメリカ・インディアンの聖なる大地の教え(『Earth Medicine(1994)』(ジェミー・サムズ(Jamie somes)著/エリコ・ロウ(Eriko Rowe)訳)から、本日は私が選んだページの文章を御紹介。

    貼り付けたタロットカードの画像は、その文章から受けた私の単なるイメージで、深い意味はないので挿絵くらいに思ってくださいねん。

    では今回は「8の月 癒し 8夜 悔やみの目的」をどうぞ。


    8の月 癒し 8夜 悔やみの目的


    変容

     愛する人が死ねば、私たちはその喪失を悔やみます。気をしっかりもち、静かに沈黙の涙で悔やむようにと教える文化も多いようです。また、最も深い哀しみを家族が解き放つ助けとなるように、髪を振り乱して泣き叫ぶプロの悔やみ屋を雇う文化もあります。
     インディアンの民族では、悔やみはいろいろな形をとります。髪を切ったり、顔をすすで黒くしたり、ひとりになれる場所に行き、膝と腕に傷をつけて母なる大地に血を流す部族もあります。死んだ人の精神が肉体の世界に引き戻されないように、その持ち物をすべて焼き払い、死んだ人の名を決して口にしない部族もあります。
     いずれにしても赤色人種は、その痛みや哀しみを泣き叫ぶようにと悔やむ者に教えました。悔やみの目的は残された者のからだから哀しみの重荷を取り除くことなのです。賢い私たちの祖先は、哀しみが癒しの過程であることを知っていました。哀しみを語るだけでは重荷をしまいこみかねません。涙を流し、感情を吐き出して悔やむことで、人は過去から自由になれます。そうして悔やむ者と衣を脱いだ者の精神は、共に生命の車輪の次の段階に進めるのです。

    ビッグメディスンホイール


     過去の想い出に執着しているのなら、その痛み、哀しみを解き放てば癒されるのだと、癒す女は気づかせてくれます。そうすれば人生に直面し、今を生き、今をしっかり認識できます。


    大気の母



    でしたー。

    では、気が向いた時にまた。




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