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    アメリカ・インディアンの聖なる大地の教え
    【内容情報】(「BOOK」データベースより)
     一日一話、364篇の叡智に満ちた癒しの言葉。この本にある物語りや瞑想には、ネイティブ・アメリカンの哲学、母なる大地やすべての生きものと調和して生きる生き方が反映されています。
    【目次】(「BOOK」データベースより)
     1 自然と親しむ/2 内なる叡智/3 真実はすべてに/4 予言の恵み/5 静寂に聴く/6 物語りの力/7 無条件の愛/8 癒し/9 自然を尊ぶ/10 人生を紡ぐ/11 お手本になる/12 感謝の心/13 自己実現




    なんとなく気が向いたので『アメリカ・インディアンの聖なる大地の教え』(ジェミー・サムズ著/エリコ・ロウ訳)から、偶然開いたページの文章を御紹介。

    貼り付けたタロットカードの画像は、その文章から受けた私の単なるイメージで、深い意味はないので挿絵くらいに思ってくださいねん。

    では今回は「6の月 物語りの力 11夜 波の物語り」をどうぞ。


    6の月 物語りの力 11夜 波の物語り


     子供たちは波打つ海を崖から眺め、祖母の穏やかな語り声に聴き入りました。祖母は籠から貝殻を取り出し、貝殻の中に生きている波の音を聞かせました。そして、自分の想いに耳を傾けることを、人族は貝殻から学んだのだと語りました。
     好奇心の強い子供がその意味を問うたので、祖母は子供たちを浜辺に連れ出しました。

    月

    途中で子供たちに花を摘ませ、それを海に向かって投げさせました。そして、この花と同じように、ひとりひとりの心にある想いは世界に放たれ、やがてはその送り主に戻ってくるのだと教えました。

    水の6

     子供たちが見つめるなか、花のいくつかは溺れ、いくつかは浜に打ち上げられました。海までに届かず砂浜に落ち、波が迎えに来てくれるのを待つ花もありました。
     浜辺に落ちた花と同様に、よい想いも人の海に届くように送り出さなければ、他人と分かち合うことはできず、恵みとして帰ってくることもないのだと老人は言いました。
    また、溺れた花はよくない想いの象徴。塩辛い涙で洗い流される必要があったのです。他人に害を与える想いは世界に送り出すべきではない、と祖母は語りました。なぜなら、それも、やがてお返しとなって戻ってくるからです。波のてっぺんに乗った花は、人のさまざまな思いの力強い象徴。愛に満ちた笑いや涙で分かち合われた想いは、海の満ち干のように旅を続け、やがて「認識」の波に運ばれ、心の故郷たる浜辺に帰ってくるのです。


    大気の2



    でしたー。

    では、気が向いた時にまた。







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