アメリカ・インディアンの聖なる大地の教え
    【内容情報】(「BOOK」データベースより)
     一日一話、364篇の叡智に満ちた癒しの言葉。この本にある物語りや瞑想には、ネイティブ・アメリカンの哲学、母なる大地やすべての生きものと調和して生きる生き方が反映されています。
    【目次】(「BOOK」データベースより)
     1 自然と親しむ/2 内なる叡智/3 真実はすべてに/4 予言の恵み/5 静寂に聴く/6 物語りの力/7 無条件の愛/8 癒し/9 自然を尊ぶ/10 人生を紡ぐ/11 お手本になる/12 感謝の心/13 自己実現




    なんとなく気が向いたので『アメリカ・インディアンの聖なる大地の教え(『Earth Medicine(1994)』(ジェミー・サムズ(Jamie somes)著/エリコ・ロウ(Eriko Rowe)訳)から、偶然開いたページの文章を御紹介。

    貼り付けたタロットカードの画像は、その文章から受けた私の単なるイメージで、深い意味はないので挿絵くらいに思ってくださいねん。

    では今回は「2の月 内なる叡智 9夜 信念ある者」をどうぞ。


    2の月 内なる叡智 9夜 信念ある


     幼女が目の見えない祖母に「信念ある者って誰のこと?」と尋ねると、年寄りの曇った目の内に突然、光が灯りました。祖母が話し始めると、皺が刻まれた顔に希求の表情が踊りました。

    祖母

    信念ある者とは、母なる大地の声を聞くことができる人間。全ての生きものを尊重する2つ足族で、気づきを受け継ぐ者たちのことなのです。大地を知る彼らは、自分たちが誰であるか、どうして在るのかを忘れず、その守り手としての役割を承知しているのです。彼らは信念ある赤い道をたどるから信念ある者と呼ばれるのです。古代の叡智の気づきを求めることで、信念とは、大いなる神秘母なる大地、そして個人の間の聖なる信頼であることを彼らは見出したのです。

    大地の父

     ずっと昔、目が見えなくなったとき、私の心には怒りがありました。創造主に見放されたと感じたのです。怒りと涙の長い月日の末、私は再び見ることを学びました。この曇った目によってではなく、大いなる神秘の計画を受け入れることで私は暗闇のなかでさえ自分を信じることができたのです。私は心の目で見始め、もうひとりぼっちではありませんでした。信念ある者生命の輪に受け入れられたのです。母なる大地の声を信じることを、自分のすべての感覚を尊重することで学び、自分の叡智を信じました。こうしたことは感謝の念で真実を尊重する信念ある者に与えられる恵みなのです。目が見えなくなったおかげで信念を学べたのはありがたいことです。信念で私は見ることができるのです」。



    でしたー。

    では、気が向いた時にまた。







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