これは私の着古したダンガリーシャツ。

    補修シャツ・インディゴ2014/2/2-0

    吊るしてみるとこんな感じだけど、

    補修シャツ・インディゴ2014/2/2-1

    ちょっとだけ違和感が。

    補修シャツ・インディゴ2014/2/2-2

    襟のところの色が違いすぎるよね。

    補修シャツ・インディゴ2014/2/2-3

    長いこと着てたんなら同じくらいに色褪せるはず、なんだけど、裏返してみても

    補修シャツ・インディゴ2014/2/2-4

    かなりな色違い。それによく見ると上部、つまり襟中央が擦り切れている;;

    Q.なぜ、襟の裏側が擦り切れてほつれているのか・・・?
    A.襟があんまり擦り切れちゃったので、襟を取り外して裏表をひっくり返し、そしてまた縫い付けて補修しましたとさ。

    というワケで表

    補修シャツ・インディゴ2014/2/2-5

    補修シャツ・インディゴ2014/2/2-7

    裏です。

    補修シャツ・インディゴ2014/2/2-6

    補修シャツ・インディゴ2014/2/2-8

    あ゛ー;;、もの凄い擦り切れ具合なんで、この擦り切れ部分は後でもう少しちゃんと繕うけどね、こういう補修を初めてやったにしては我ながら上手くいったのでとりあえず御紹介。

    いやー、こういうやり方を今まで知らなかったのよ。
    ネットで見つけてダメ元でやってみたらば、信じられないほど上手くいった。

    ああ、いつもならば、このシャツみたいに

    補修シャツ・ピンク2014/2/2-1

    襟は取ってしまって、スタンドカラーのシャツに変身させるんだけど、

    補修シャツ・ピンク2014/2/2-4

    元がボタンダウンだったりすると、

    補修シャツ・ピンク2014/2/2-3

    手縫いなスタンドカラーにボタンダウンの痕跡まで残ってしまって(だってボタンを残しておくわけにもいかないし)、「つたないお手て補修しました」感満載になって、「おうちの中ならいいもん」の作業着になっちゃうんだよね。

    でも、これならまるでわからないよ。

    補修シャツ・インディゴ2014/2/2-9

    襟が色濃く綺麗になったせいで、ちょっと新しくなったみたいに見えるし。
    まだ何年も着られるわよん(るん♪)。


    ああ、思えば、襟が擦り切れたくらいでどんなにたくさんのお気に入りのシャツを捨ててきたことか。

    今はそれなりに自分で補修もできるようになったので、すぐには捨てなくなったけど、昔は家族に見咎められて追い詰められて着にくくなったり、知らない間にかーちゃんに捨てられたりした。

    世の中はモノが無かったという戦争のトラウマの反動のせいか、どんどん「使い捨て」文化がエスカレートしていて、服を繕ってまで着る人間は「貧乏くさい」とか「ケチ」とか「変わり者」とか、大人は「モノを大切にしろ」とか教育するわりに、見栄っ張りで実践してない人が多かった。

    それが今では日本人全体がなんとなく貧乏になってしまって、真面目に働く人ほど貧乏になるというハンパないマジ貧乏が増えてくると、少しずつ「節約」とか「繕いもの」が馬鹿にされなくなってきた。

    それでもかなりまだまだ馬鹿にされているけどさ、「もったいない」とか「モノを大切に」とかちゃんと実践する人が増えてきたのは喜ばしい、というか、そういうことをしていても無視してもらえる風潮が出てきたことは喜ばしい。

    繕いものとかこういうことするとね、もうとにかくモノとの繋がりが強まるというか、深い関係になるというか、愛が芽生えるというか、意思疎通がバッチリのツーカーになれるっつーか(ああ、書いてしまった;;)、別な色濃い世界が展開されていくのよ。

    全てのモノに神宿る八百万の神の国の民なら、わかるっしょ、この感覚っ。

    自分が大切だと思うものを守るために、それは人でもモノでも区別はないよ、世間の目なんてつまらないものと戦うことも大事だと思う。

    こういう意見に御賛同していただける方は、私と同じように頑張ってみてねん。

    (というか、この唯物的な世界で、あらゆるところに目に見えない神というものを認め、動物だろうが機械だろうが道具だろうが区別無く擬人化して愛する特異な精神構造を持った日本人という人種が存在する意義や価値は、そこにあると思うんだよね、あたし。)

    それにしても

    補修シャツ・インディゴ2014/2/2-10

    惚れ惚れするよな、私のシャツ。

    ああ、有意義な(繕いもののの)時間を過ごしたぜ。





    さて、
    <今回の「どうするダイス占い」>

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    友情

    はい、「友情」と出ました。
    今回のキーワードは「友情」。困った時は「友情」をポイントとして解決策を探ってくださいませ。
    ただし「友情を守る」方を選ぶか、「友情を無視する」方を選ぶかは、あなた自身の選択でどうぞ。
    他にも「新たに友情を結ぶ」とか、「友情を断ち切る」というのもありますが、どんなものにせよ、自分に悔いの無い道を選んでくださいねん。

    (無責任ですが;;)ではまたっ!







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    【目次】(「BOOK」データベースより)
     虫喰い穴を繕う(赤い糸で運針/丸や四角にいろんなステッチ ほか)/ダンガリーとデニムを繕う(すり切れた衿の補強/ジーンズは、ミシンで修繕 ほか)/白いTシャツで実験(子供サイズを大人サイズに/懐かしいコースターを使って ほか)/ハギレを繕う?(ハギレでスカーフ/曾祖母の縫った雑巾 ほか)

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    【内容情報】(「BOOK」データベースより)
     彼女の仕事はお直し。やぶけてしまったブラウス、虫に喰われたカーディガン、その時その人が着たからこそできたキズに意味を持たせるようにお直しをします。“穴から花”“チノパンに芝生”“つぶれた指輪”“おさがり”“赤貧ひとり旅”“ポッケのしっぽ”など全65篇。
    【目次】(「BOOK」データベースより)
     4月の雪/ナポリ/これおちましたよ/美人さん/穴から花/記号のようなもの/チノパンに芝生/アメリカンな古着屋/今朝の話/おさがり〔ほか〕


    【内容情報】(「BOOK」データベースより)
     ベビーウエアから大人服まで作れる。ずっと使えて便利な手ぬいの基礎ノートつき。全29点作り方つき。
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     Book in Book手ぬいの基礎ノート/1 作りはじめる前に知っておきたいこと/かんたんな小物で手ぬいレッスン/2 やさしい着心地のおとな服・こども服/3 毎日持ちたいポーチ&バッグ/4 何枚も欲しくなるベビーアイテム





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