【送料無料】野生の哲学 [ 永沢哲 ]

    【送料無料】野生の哲学 [ 永沢哲 ]
    価格:945円(税込、送料込)


    【内容情報】(「BOOK」データベースより)
     生きている人間の生命とは何か?野口整体の創始者、野口晴哉(1911~1976)の天才的洞察、実践、思考の全体を明らかにし、その生の核心に迫る。少年時代から、晩年まで。手あて、愉気、活元活動、操法、心、誕生、死。野口整体の現代性、可能性が、チベット仏教、ポスト構造主義、荘子、ミンデルの心理学などとの対比から、明らかになる。
    【目次】(「BOOK」データベースより)
     第1章 裸の人間-愉気について/第2章 複数の声-生命について/第3章 生命の波-全生の思想/第4章 夢見の体-活元運動について/第5章 青空の心-天心とは何か/第6章 身体の森-体癖の理論(1)/第7章 天使の性-体癖の理論(2)/第8章 自然の死/清風万里-最後の言葉




    いつものお散歩道・・・・・・・スッ転んだ。


    乃木神社を出るあたりで何かにつまづいた。

    転びそうになったが、でも持ちこたえられそうなので足を一歩前に出したら、その時、なぜかもの凄く勢いがついて思い切り前方にコケた。

    まるで、後ろから誰かに突き飛ばされたようだった。

    で、右膝とか右腕とかアスファルトの地面にぶつけたんだが、季節がらいろいろと着込んでいたため皮膚が露出している部分もほとんど無かったので、切るとか擦りむくということもなく打ち身くらいですんだ。

    それなりに痛かったが、いつもこういう時は「これくらいで済んで良かった」と思う方なので、別にこの出来事をひきずることもなくお散歩を続けた。

    ま、予定のコースを回ったら、「今日は大人しくした方がいいな」と思ったんで、いつもよりも真っ直ぐウチへ帰ったけどね。


    こういうことがあった時、前述したように「これくらいで済んで良かった」と思うと同時に思い出すことがあって、いつもちょっと考える。

    それは野口整体関係の本を読んでいて知ったエピソード。

    作家の安岡章太郎氏が、タクシーの追突事故の遭遇によるむち打ちを七回繰り返して、結果的にカリエスによる背中のゆがみを治したというお話がある。

    追突事故を一回やられるたびに背中の盛り上がりが低くなり、そのうちにすっかり背中が伸びて、伸びたら今度は追突されることがなくなったという。

    人間の身体はいつも良くなろうとしていて放っておいても自然治癒力が働くものだけれども、そんな働きは身体の中だけでなく自然なリズムとして、事故に遭遇するなどの外的要因にも現れる、ということがあるらしい。

    (こちら↓のコラムも面白いですよ。
     毎日がエドガー・ケイシー日和「身体の不思議(野口晴哉先生の本から)」 )

    ま、こういう考え方は納得しない人の方が多いだろうけど、私はそういうスーパーナチュラルな考え方をあっさりと受け入れちゃう方である。

    世の中は人間が知らないことの方が多いもんな、なんだってアリかもな、という風に。

    なので、本日の私の突拍子も無いスッ転び方も、私の身体に何か必要あってのことだったのだろう。

    神社近くだから、なんか変なものに悪さをされたとも考えられるが、いつも挨拶を欠かさない私に悪さをするヤツが居るとも思えないし、それよりもよっぽど、顔なじみのためにあえて思いっきり突き飛ばしてくれたんだ、と考える方が、私にとっては自然である。

    確かに、スッ転ぶような衝撃を日常生活の中で身体に得られることは滅多に無い。
    ゆがんだ身体の矯正のためだとしたら、ありがたいもんだぜ。
    もしくは、このままでいると酷い事に遭遇するから大人しくしとけ、という警告だったとしても、やっぱりそれはありがたいことだぜ。


    ・・・・・などと、私は真面目に考えている。

    これが転んだ時における、ひとつの考え方の例である。

    転んだことで、痛くて、みっともなくて、暗い考えに落ち込むだけの人もいるだろう。
    そういう時に、こんな記事をちょっと思い出してね。

    というところで、御参考までに。







    【送料無料】整体入門 [ 野口晴哉 ]

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    【内容情報】(「BOOK」データベースより)
     野口整体の創始者として、日本の東洋医学を代表する人物である野口晴哉が、初心者に向けてわかりやすく野口整体のポイントを説く。体の自発的な運動を誘導して体の偏りを正す「活元運動」、個に立脚した体力発揚法である「体癖論」と「整体体操」、体の本能的な力を使った「愉気法」などの他、風邪の活用法、飲み過ぎ食べ過ぎの体操、出産前後の体の正し方など。
    【目次】(「BOOK」データベースより)
     第1章 「気」による体力発揮/第2章 愉気及び愉気法/第3章 外路系の訓練/第4章 体癖さまざま/第5章 整体体操と体癖修正/第6章 体癖と生活

    【送料無料】風邪の効用 [ 野口晴哉 ]

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    【内容情報】(「BOOK」データベースより)
     風邪は自然の健康法である。風邪は治すべきものではない、経過するものであると主張する著者は、自然な経過を乱しさえしなければ、風邪をひいた後は、あたかも蛇が脱皮するように新鮮な体になると説く。本書は、「闘病」という言葉に象徴される現代の病気に対する考え方を一変させる。風邪を通して、人間の心や生き方を見つめた野口晴哉の名著。
    【目次】(「BOOK」データベースより)
     風邪の効用/自然の経過を乱すもの/風邪のいろいろ/水分を摂る時期ー体質改善の好機/整体に於ける温めるということ/愉気ということ





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