いつものお散歩道。

    お寺の裏の駐車場で、こんなバスを見かけた。

    琴参うどんバス2013/12/6-2

    琴参うどんバス2013/12/6-1

    車体に描かれたイラストによると、グルメと

    琴参うどんバス2013/12/6-3

    観光が合体した

    琴参うどんバス2013/12/6-4

    定期路線

    琴参うどんバス2013/12/6-6

    観光バスのようだ。

    琴参うどんバス2013/12/6-7

    で、横から全体的に見ると

    琴参うどんバス2013/12/6-5

    ま、こんな感じです。

    ということで、琴参バスのHPで調べてみた。

    するとコレは『讃岐うどん処めぐり』
    「うどんを食べたい」、「人気観光スポットにも行きたい」という方にぴったりのお手軽なバスの旅!!本場讃岐うどんを食べて、観光名所を観て、讃岐文化を体験!!讃岐ならではの食と観光名所をお楽しみください。
    「打った、見た、食べた、まいった!うどん県ぜいたくコース」のバスだとわかった。

    このコースは、キャッチフレーズに「打った」とあるので、観光とグルメだけでなく途中でバッティングセンターに行く、のではなく(行くかよ)、やりたい人はオプションでうどん打ち体験もできるみたい。

    こんなのがあるのね、ふーん、へー、と地元民は思ってしまったよ。


    それにしても、この「打った、見た、食べた、まいった!」というキャッチを見た時、「シーザー(カエサル)かよ」とつぶやいてしまった私。


    来た、見た、勝った(Wikipedia)より

    「来た、見た、勝った」(羅: Veni, vidi, vici, 古典ラテン語:ウェーニー・ウィーディー・ウィーキー、教会ラテン語:ヴェニ・ヴィディ・ヴィチ)は、共和政ローマの将軍・政治家のガイウス・ユリウス・カエサルが、紀元前47年のゼラの戦いの勝利をローマにいるガイウス・マティウスに知らせた言葉とされる。

    <概要>
     ローマ内戦において、カエサル率いるローマ軍がナイルの戦いでプトレマイオス朝のファラオのプトレマイオス13世らを破った後、小アジアに派遣していたグナエウス・ドミティウス・カルウィヌスがポントス王ファルナケス2世に敗北したという報せが届いた。

    カエサルは6月にエジプトを発ち、途中シリアやキリキアの安定化に努めながらポントスに向かい、8月2日、ポントス西部のゼラでファルナケスと会戦した。戦闘は4時間程でカエサルが指揮するローマ軍の勝利に終わった。この時、ローマにいる腹心の1人ガイウス・マティウスに「来た、見た、勝った」と書いた手紙を送ったと言われる。

    カエサルの文体は、共にラテン文学の双璧とされるキケロとは対照的に、明瞭簡潔を特徴とするが、この「来た、見た、勝った」の三語はその特徴をよく表すものとされる。

    で、ついでに「そんな言葉を墓碑銘に刻んだ人もいたっけな」と思い出す。

    調べてみるとコレだった。


    "Arrigo Beyle, Milanese visse, scrisse, amo"
    「 ミラノ人アッリゴ・ベイレ、生きた、書いた、愛した」

    アッリゴ・ベイレさんというのは、有名なフランスの小説家スタンダール(Stendhal。本名はマリ=アンリ・ベール Marie Henri Beyle。)さんのことである。

    どうやらスタンダールさんはイタリア好みだったらしく、それで墓碑銘に本名のイタリア風な読み方を刻んだらしい。

    好むあまり、病名にその名残りもあったりして。

    スタンダール・シンドローム(Wikipedia)より

    スタンダール・シンドローム(英: The Stendhal Syndrome)は、フランスの作家スタンダールが、1817年に初めてイタリアへ旅行した時にフィレンツェのサンタ・クローチェ聖堂の内部の17世紀のフレスコ画を見上げていた時に、突然眩暈と動揺に襲われしばらく呆然としてしまったということから、1989年、イタリアの心理学者グラツィエラ・マゲリーニが同様の症状を呈した外国人観光客の例を数多く挙げてこのように命名したもの。彼女によると、崇高な充実感と同時に強い圧迫感が見られたという。

    原因は解明されていない。憧れのイタリア美術の精髄を目の当たりにして、その作品の中に吸い込まれるような経験をするのだという説もあるが、イタリアのローマやフィレンツェ、ミラノのような都市は見上げるような人を圧倒する美術作品、建築が多く、長く上を見上げて眺め続ける姿勢により、眩暈や吐き気、失神が引き起こされるという説もある。

    このような症状が起きるのは、殆どが西ヨーロッパの国々からの観光客で、イタリア人にはほとんどない。またアメリカ、日本からの観光客にもこのような症状が出ることはほとんどない。

    うーん、いきなり勉強になってしまったぜ。
    ありがとう、琴参バス。


    ・・・というところで、バスの写真だけでは殺風景なので、お寺の公園の山茶花の写真もちょっと。

    山茶花2013/12/4-1

    山茶花2013/12/3-1

    ああ、最近はお花の写真って言えば、山茶花ばかりになっちゃうな。

    でも、綺麗だから、ま、いっか。








    【内容情報】(「BOOK」データベースより)
     香川県はうどんのテーマパーク。そのうどんテーマパークのガイドブックであり、解説書。
    【目次】(「BOOK」データベースより)
     第1章 讃岐うどんに何事が起こったのか(10年の祭り/そんな昔のことは忘れた)/第2章 初めての讃岐うどん巡り(讃岐うどん巡りの基本的留意事項/うどん屋の種類/讃岐うどんの種類)/第3章 讃岐うどんを遊ぶ16のテーマ(超人気穴場店の行列を巡回する/超人気穴場店の麺の違いを楽しむ/宮武ファミリーを「神の舌」で味わい分ける ほか)/第4章 麺通団雑記



    <HMV レビュー>
     西洋文明の淵源たる古代ギリシア、ローマに活躍したアレキサンダー等の英雄の波瀾万丈の生涯を生き生きと描き、理想の人物、人生とはいかなるものかを示唆する英雄伝の白眉。89年刊潮文庫全8巻から選録。
    内容詳細 一巻のプルタークあらば、わが一生を築くことを得る。西洋文明の淵源たる古代ギリシア、ローマに活躍したアレキサンダー、シーザー、ブルータス等の英雄の波瀾万丈の生涯を生き生きと描き、自己の理想とする人物、人生とはいかなるものかを示唆する英雄伝の白眉。
    <目次>
     プルターク伝/ セミストクリーズ/ アルシバイアディーズ/ ペロピダス/ アレキサンダー/ シーザー/ アレキサンダーとシーザーとの比較/ マーカス・ブルータス




    【内容情報】(「BOOK」データベースより)
    スタンダールの人と作品を通して文学の魅力を再発見!旅、恋愛、音楽、美術…文学の豊穣な世界への誘い。『赤と黒』『パルムの僧院』…近代小説の開拓者スタンダール。その作品群には人生を豊かにする永遠のテーマが燦めいている。
    【目次】(「BOOK」データベースより)
    文学の豊穣な世界ー汲み尽くせないスタンダール/スタンダールとは誰か/スタンダールとイタリア/ドイツのスタンダール/スタンダールと愛国心/スタンダールとドクター・ジョンソン/スタンダールの小説における女性像ー『赤と黒』と『パルムの僧院』のヒロインたち/スタンダールの小説のトポグラフィー/スタンダールの小説における手紙の機能/『赤と黒』のリアリズムとロマネスク〔ほか〕




    ペットのおうち
    ※ 犬、猫、小動物、魚、鳥、爬虫類、その他まで、ペットの里親募集情報サイト。


    関連記事
    TrackBackURL
    →http://greenbirdletter.blog31.fc2.com/tb.php/1450-96d05870