あ゛ー、今回の「新月の一枚」には「あずった(私の郷里の方言で、意味は「てこずった」ってとこかな)」。

    HPのほうにアップするには、古いノーパソを使わなきゃならなくて、それが時間も手間もかかるし天運も必要ということはわかっているけどさ、こっちのブログにも繋がらないとか、おまけに書いた文章が通信の切断で消えるとか、あらゆる手を使っての障害、ありがとうございました。

    おかげで、つまらない文章を長々と公共のネットに流さなくてすみましたよ、はい(トホホ;;)。

    ・・・・・・・

    ただ、ひょっとしてこっちのカードの御紹介が先だったのかしら、と思い書きますが・・・・

    ちょっと前に讃岐宮でカラスの羽を拾ったんです。

    カラスの羽2013/8/3-1

    ま、珍しくもないモノですが、なんかね、写真では上手く写せなかったけど、ちょっと立派で綺麗だったんです。
    見慣れている私が、わざわざ拾って写真を撮るくらいに。
    (つっても、写真を撮ったその後は、その場に置いてきましたけどね。カラスの羽なんか、もともと持って帰る気はしない。)


    ということで、カラスのメディスンカードの記事を書こうかなー、と思ってたんですが、メディスンカードにはカラスのカードが二枚あって、「カラス」と「ワタリガラス」、つまり大きさや種類の区別で中型種の「カラス(crow。クロウ)」と大型種の「ワタリガラス(raven。レイヴン)」があるんです。

    ま、日本に居るのはだいたい「カラス(crow。クロウ)」の方で、「ワタリガラス(raven。レイヴン)」は渡り鳥として北海道くらいでしか見られないから(だから「ワタリガラス」と呼ばれる)、ここで記事を書くなら「カラス(crow。クロウ)」のカードの方になるんですけど・・・・

    カード的にも世界の伝承的にも、「ワタリガラス(raven。レイヴン)」はとっても面白い。

    だからどっちにしようかなー、なんて考えながら二つのカード解説を読んでいたら・・・・どっちも面白い、そして・・・・解説の文章が、他のモノに比べてとっても長いっ!

    いつも「抜粋」してるけど、その「抜粋」が難しい。

    なんて思っているうちに新月になったんで、ま、いっか、と思ってたんですが・・・あの新月のカードの占いだけじゃ面白くないんで、本日の占いアップの難航ということもあり、とりあえず二枚とも御紹介しとこうかと。

    超「抜粋」モードになるかと思いますが(まだやってないので今の時点ではわからない;;)、ま、やってみますね。


    ワタリガラス

    メディスンカードだと「ワタリガラス」は「魔術」を表すカード。

     遠い昔から、ワタリガラスのメディスンは魔術と決まっている。「ワタリガラス=魔術」は多くの文化に共通する認識だ。メディスンの道では、ワタリガラスを魔術の使い手として敬うのが聖なる決まりだった。
     ワタリガラスが「並べ」に現れたら、近いうちにあなたの意識が変化する。大いなる神秘の内側の、時間の縁(ふち)にあるもうひとつの道を歩くことになる。あなたは「生命の不思議」を少し余分に見る権利を得たのだ。
     ワタリガラスを引いたら、魔術はすでにあなたの周囲を巡っている。その魔術を突き止めようなどと試みないほうがいい。所詮、無駄というものだ。これは未知の何かが働いている時のパワーだ。特別な何かが起ころうとしている。錬金術が成就する閃きの瞬間は神秘だが、その瞬間のあなたの方がもっと神秘だ。あなたはどう対応するのだろう。起きた事を認め、さらに成長するためにそれを使うだろうか。それをグレート・スピリットのギブトだと受け取るだろうか。あるいは起きた事を理屈で説明し、大いなる神秘のパワーを削ぐのだろうか。
     魔術は暗闇という虚無空間で成就する。あなたのチャレンジは、魔術を光の中に連れて来ることだ。それができた時、あなたは内なる魔術師に承認を与える。

    以上、『メディスン・カード』の「ワタリガラス」のカード解説を抜粋しました。では次。


    カラス

    メディスンカードだと「カラス」は「法則」を表すカード。

     カラスの目を覗くと超自然への扉が見える。他の者には知り得ない創造の神秘を、カラスは知っている。カラスは聖なる法則の守護者である。聖なる法則の守護者たるカラスは、物理世界の法則を曲げ形を変換する。これは、まれでユニークな能力だ。カラスの能力に通じ、形を変換する術を習得した者は、現代社会ではほとんどみない。この術には「二重写し」「意識がふたつの場所に同時に存在する」「もうひとつの物理的姿を取る」「塀の上を飛び、遠くで起きている出来事を観察する」が含まれる。
     聖なる教えはすべてカラスの守護下にある。カラスは翼の内側に、創造主の「法則の書」または「封印の書」と呼ばれる書物を抱く。魂が肉体を持つに至る経緯を、カラスは語る。カラスは「古代の記録(ogallah)」の守護者でもある。
     人間の法則は聖なる法則と必ずしも一致しない。カラス・メディスンによれば物質世界、さらには霊的世界さえも幻想である。世界はひとつではない。何十億もの世界が存在する。ありとあらゆる種類の生命体が生きている。グレート・スピリットはそのすべての内に在る。
     カラスは変化の前触れだ。カラスは虚無の空間に住み、時間を超越する。古代の酋長は言った。「カラスは三つの運命、過去/現在/未来、を同時に見る。カラスは内と外の世界を見て、光と影をひとつに溶かす」
     「並び」にカラスが現れたら、グレート・スピリットの法則と人間の法則の関係をあなたがどう理解しているか、もう一度考えてみよう。カラス・メディスンの「正誤」は人間社会のそれとは違う、より高次の秩序に添った法則だ。あなたにカラス・メディスンがあれば、「調和を乱すもの」「バランスを欠いたもの」「道を外れたもの」「不正と見えるもの」を迷わず指摘できる。
     いつも自分に正直でいると、感情に邪魔されない。すると意志を強く持って真実を主張できるようになる。「己の意見、己の行動に心せよ」と真のカラス・メディスンは教える。言葉と行動を一致させよう。真実を話そう。あなたの人生の務めを知ろう。過去/現在/未来を、今ここにバランスする意志を持とう。古い現実が形を変換し、未来のあなた自身となる。平和な世界へと形が変換するために、物質世界の法則が曲がるのを受け入れよう。

    以上、『メディスン・カード』の「カラス」のカード解説を抜粋しました。御参考までに。


    ああ、やっぱり「カラス」は抜粋しても長いっ。これでも半分以下なのに・・・;;

    それにしても、神秘の「カラス」族ですねー。
    どっちにしても「変化」するのかぁ。
    特に「物質世界の法則が曲がる」ってのはイイなー。待ってました、だよ。

    近いうちに、ホント、そうなるといいですねー。「平和な世界へと形が変換」かぁ・・・・。

    楽しみにしちゃうわよん。



    <追記>
    この間の日記に書いた豆苗、収穫して食べました。
    私が栽培した分の方が、甘くて美味しかったような気がする・・・・、
    親バカ、なんでしょうね(そうだよ)。ちゃんちゃん。








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