いつものお散歩道。

    蝉が大量に居ること、かなり近づいても逃げたりしないこと、それと、私自身が充分に蝉の撮影をして満足してるって気持ちから、なんか今度は花を撮るように蝉を撮ってみたいな、とか思い始めた。

    そう、「コレ一輪だけしか咲いてないよっ!」という場合は別だけど、だいたい私は大量に咲いている場面に出くわすか、もしくは「もう、見飽きてるよっ」というお花がすっごい美人に見えた時に写真を撮るんだけど、なんと、蝉に関してそういうことになる日が来ようとは。

    つまり、選り取り見取り、という状態なのよ。生き物のセミがっ。

    だから、そのものの姿が美しくて、おまけに立ち位置の光線の具合が(たまたま)いいヤツ、などという、贅沢な被写体を物色したりしてね。

    輪郭がはっきりしててカッコイイ。

    クマゼミ2013/8/1-1

    蝉、って感じの立ち位置。

    クマゼミ2013/8/1-2

    それにしても翅、綺麗ですね。

    クマゼミ2013/8/1-3

    あ、同じ横顔でも、光が強くて夏っぽい。

    クマゼミ2013/8/1-4

    バックの緑も夏の風が吹いてるようでいい感じ。

    クマゼミ2013/8/1-5

    翅の緑の線が綺麗なんだ・・・。

    クマゼミ2013/8/1-6

    強い日差しで夏だよー。

    クマゼミ2013/8/1-8

    翅、ホントに透明で綺麗なんだなー・・・・。

    クマゼミ2013/8/1-7

    なんて、同じような写真ばっかしですが、私はクマゼミを満喫しましたーっ。


    私の安物デジカメで、これだけ接近して写真を撮れるってスゴイことなんだよ。
    カメラからセミまでの距離って、10センチも無いくらいだもん。

    それでも逃げないのは、この場所で昆虫採集するような人間がいないのと、自分の仕事に集中してるのと・・・・・ひょっとしたら、あたしのブログを見て「写真撮って喜んでるだけの愚かな人間」ってことが知れ渡っている(なんだよそれ)のかもしれないが・・・・。

    いや、自分の職務に忠実なんだ、ということにしておきましょう。

    外野に惑わされることなく、今の自分のできることを一心不乱に全うする――素晴らしいな、君たち。

    それにしても・・・・ホントに蝉を花のように撮れる日が来るとは思わなかったよ。

    みなさん、ホントに御協力ありがとうこざいましたっ。






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    【目次】(「BOOK」データベースより)
    孵化/幼虫、土の中へ/幼虫の成長とくらし/幼虫のからだ、目、触角/坑道をほる/木のみきや葉へ/羽化/はじめて空へ/オスとメスのからだのちがい/クマゼミの島/いろいろなセミ/なぞの地きゅう生活/セミのからだ/発音のしくみ/セミはいつなく/セミの一日/セミの観察


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