稲荷神社で参拝していると、「みーんみーん」とミンミンゼミの声がしていた。

    いつもはあの「シャンシャン」というクマゼミと「ジージー」というアブラゼミの声しかしないので、「おお、今日は豪華キャストっ!」と思っちゃったぜ。

    で、夕方の買い物にカトリック幼稚園のそばを通り過ぎようとすると「つくつく」というツクツクボウシの声が。

    うーむ。セミの皆さんの活動も佳境に入っておりますな。


    で、私のセミの声観察日記によると、

    四国学院大学はとにかく、「シャンシャン」クマゼミの天下。それと「ジージー」アブラゼミもいるよ。
    稲荷神社(お山)は、「シャンシャン」「ジージー」そして「ミンミン」参入。
    善通寺境内は、こちらも「シャンシャン」の天下&「ジージー」。
    カトリック幼稚園でも、やはり「シャンシャン」の天下&「ジージー」だけど「ツクツク」も参入。

    でも、「ツクツク」に関しては、日没頃が一番鳴いてる時間帯だから、他の場所でも鳴いてるのかもな。
    夕方あたりは、お山も神社もお寺もお散歩しないんで、その辺はよくわからない。


    ・・・・と、先生に夏休みの自由研究を提出したい今日この頃です(笑)。


    子供の頃、毎年、研究したいこともなく、夏休みの宿題の自由研究には頭を悩ませていたもんで、よくさぁ、おとーさんやおかーさんが手伝ってくれたって話を聴いて、羨ましかったですよ。

    なんて、素晴らしいおとーさん、おかーさん、なんだろうと。

    今になってわかるよ。
    大人になると、かえって自由研究をやりたくなっちゃうことがあるんだよな。
    おとーさん、おかーさんも楽しんでたのね。ふふふ。


    それにしても、セミたちのことを鳴き声で(心の中でだけでも個人的に)呼ぶようになると、なんかとっても親しみが湧く。

    まるで可愛い中国の娘さん、姑娘(クーニャン)みたいでさ。
    中国の女性名には、同じ音を繰り返すものが多いからね。

    で、「シャンシャン」と言えば・・・・

    私はこの方、ヤフーのギャオで配信されていたので観た中国ドラマ『八大豪侠(和名タイトル・八人の英雄(ヒーロー))』のヒロインの一人、湘湘(シャンシャン)姐さん。

    湘湘姉さん1

    湘湘姉さん2

    私はこのドラマを観るまでこの方(范冰冰。ファン・ビンビン)のことを知らなかったのですが、中国では超有名な美人女優さんだそうです。

    ま、このドラマを観たのは、『三国志 Three Kingdoms』の諸葛孔明役

    陸毅 諸葛孔明

    でファンになった陸毅(ルー・イー)が、ニヒルな殺し屋役

    ピン・チャンとライイー

    で出ていると聞いたからなんですが、ルー・イー目当てで観始めたはずなのに、いつしか劉松仁(ダミアン・ラウ)演じるところの、こっちの面倒くさいオッサン

    我らがグアン大哥(ターグー)1

    我らがグアン大哥(ターグー)2

    我らが关玉楼(グアン・ユィロウ)大哥(ターグー。兄貴っ)、に視線が釘付けになってました。

    自称「経験豊富で腕もたつ、一日一善の男」。
    もう、この自己紹介で(別の意味で)ハートを鷲掴みにされてしまいました。

    そのシーンでは、ルー・イー演じるところのニヒルな殺し屋、ピン・チャンに「幼稚な奴(;; トホホ)」と一蹴されるのですが、後には固い信頼関係で結ばれ、ピン・チャンの結婚式では自作の詩を読み上げては感激のあまり泣き出し、絶体絶命のピン・チャンを助けてあのピン・チャンに「大哥(ターグー。兄貴っ)」と呼ばれるまでになるんですけどね。


    物語のラストの展開で、いろいろと感想、評価の分かれるドラマではありましたが、私としては、最終話(最終エピソード)にそれまでのすべてのエピソードが伏線として集約されているので、あのラストはこのドラマとしては企画段階からの予定の行動であり、そこに視聴者がいろいろな感慨を持ってしまうというのは、つまり、途中のドラマの出来が良すぎた、登場人物たちに視聴者がそれぞれの思い入れを持ってしまったためだと思いますね。

    いつしか視聴者が、彼らをとても好ましく思うようになってしまったためだと。
    愛されるヒーローたちだったからだと。


    ま、機会があれば、私はまた観たいドラマです。

    飽き飽きしているセミの話題から武侠ドラマのお話、でしたー。




    (おまけ)
    eight heroes


    Eight hero 八大豪侠











    <商品の詳細説明>
    アンソニー・ウォンとエディソン・チャンの共演で送る武侠アクション・シリーズ。南宋時代を舞台に、私利私欲をむさぼる宰相の圧制の中、正義に燃えた8人の英雄たちが立ち上がり、常識を超える壮絶な戦いを繰り広げる。


    関連記事