なりゆきで、いきなりティーポットを貰った。



    コレと同じものなんだけど、見てのとおり絵柄はカモミール。

    お告げモードとして見れば、本日のキーワードは「カモミール」ということになるのだが、カモミールって何だっけ? と迷路に迷い込んだような私。

    私はハーブ好きではあるが、その知識は偏っている。

    なじみのあるハーブ、ま、自分で育てたことのあるハーブは詳しい、というか、つきあったことがあるので知っているというスタンス。

    一般的にどうかは知らないけどウチのこいつらはさー、という良く言えば実践的知識、悪く言えば辺境の地方意識の塊のような知識で、グローバルなものではない。

    カモミールに関しては、自分自身があまり必要性を感じなかったのと、なんか、ウチの庭では育たなかったので、ま、縁が無かった植物ってところでしょうか。


    で、アレには何か書いてあったかも、と思い出し、ほとんど使ったことの無い『ハーバルタロット』を引っ張り出す。

    『ハーバルタロット』と言えばコレなんですが、



    【内容情報】(「BOOK」データベースより)
    ハーブは、身体と精神をやさしく癒します。78枚のタロットカードにより導かれるハーブのエネルギーが、あなたの人生のガイドとなり、内外の世界を探究する助言を与えます。
    【目次】(「BOOK」データベースより)
    第1章 ハーブとハーバルタロット/第2章 4つのエレメント/第3章 大アルカナ/第4章 小アルカナ ペンタクルの組札/第5章 小アルカナ カップの組札/第6章 小アルカナ ワンドの組札/第7章 小アルカナ ソードの組札/第8章 ハーバルタロットを使う


    コレが出版される前に私はデッキだけ先に購入してしまって、



    で、簡単な訳が付録についたこちらの本を購入していたもんだから、

    タロット教科書 第2巻

    タロット教科書 第2巻
    価格:2,415円(税込、送料別)


    結局、ちゃんとした訳のついたものを持っていないんですね。

    そういう要因が積み重なって、ま、ホントにこのデッキも私にとっては縁が無いんでしょうね、ほとんど使ったことが無いのみならず、全体像に関しても曖昧の極みなカードとなっております、ハイ;;

    でもま、さすがにカモミールのカードはあるだろう、と思って探して見たら、『ハーバルタロット』におけるカモミール、つまりカミツレのカードはソードのエースでした。

    意味は「勝利、自己受容と他者受容の達成、心の安定と充足」とありました。
    (今回の場合、逆位置の意味は必要ないので省略。)

    おお、なかなか良いではないか。

    ま、「勝利」と聞くと、私はビジョンクエストカードの「火の6(勝利)」を思い出すけど、

    火の6

    カミツレはソードのエース。つまり「大気のAce(インスピレーション)」で私のビジョンクエストカードだと、

    大気のAce

    コレだよね。

    大気、それもAceだから霊的、精神性的側面、知性の象徴なので、意味的には「真の知性、知恵は直感の中にこそある」というもの。

    なんか、全然、というほどでもないけど、やっぱりかなり違うなー。

    あとの手がかりといえば、お花だから花言葉。

    カモミール(カミツレ)の花言葉は、「逆境に耐える」「逆境の中の活力」「親交」「仲直り」など、いろいろとありますが、一番象徴的で有名なのは、「逆境に耐える」「逆境の中の活力(苦難の中の力)」というものですね。

    ま、コレに関しては、かつてこんなことがあったからで


    ハーブのたのしみハーブのたのしみ
    (1993/11)
    A.W. ハットフィールド

    商品詳細を見る

    A.W.アップフィールド著『ハーブのたのしみ』より

    ・・・・・・カミルレ(カミツレ)は、中世風にカーペットのない床にまいておくと、踏みつけた時の香りがとてもすばらしいので、チューダー王朝の庭園に、またそれ以後もつねに喜んで栽培された。歩道やちょっとした芝生にも植えられて、踏みつけられるとよい香りが漂った。次のような詩の一節がある。

      カミルレのベッドのように――――
      ふまれればふまれるほど
      (香りが)ひろがるだろう


    そのへんから来てるんだと思います。


    と、このように、興味の赴くまま意識をジャンプさせてしまって、ワケわかんなくなってしまった私。

    ま、単にカモミールからの連想ゲームなんで、いつものお遊びってことでわたし的にはオッケーなんですが・・・・、奇特にもここまで読んでくださった方には、私は一体どうしたら・・・・・;;

    申し訳ないけど、好きなの選んでください(それかいっ!)。

    あ、あとですね、カモミールは学名がMatricaria(マトリカリア)で、ラテン語の「matrix(子宮)」が語源なのは、特に婦人病に薬効があることからなんで、そのへんでひっかかりのある方は、これを機にカモミール・ティーを楽しまれるのも良いのではないかと思いますよん。

    ・・・・・・・・・

    だから何だよ、って記事になってしまいましたが、ま、御参考になりましたら、御参考までに。

    ははははははははは;;;;;












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