【送料無料】三匹の侍 [ 丹波哲郎 ]

    【送料無料】三匹の侍 [ 丹波哲郎 ]
    価格:2,587円(税込、送料込)


    商品の詳細説明
    【ストーリー】

    旅の浪人、柴左近は、代官松下宇左衛門支配下の村で騒動に出遭う。凶作と重税に苦しむ農民が代官の娘を人質にして水車小屋にたて篭り、年貢の軽減を訴え出たのだ。持ち前の侠気から農民に加担する柴。悪代官は賞金をつけて不良浪人を差し向けるが、その中の桜京十郎も農民の味方に。そして代官の用心棒、桔梗鋭之助も計略を逃れて駆けつけ、三匹対役人の凄絶な死闘が始まった。
    【解説】
    五社監督の痛快娯楽時代劇の原点悪を絶つ!命をはって豪快に斬りまくる三匹の素浪人!ご存知、三人の凄腕素浪人がやって来たことから波乱を呼ぶ、迫力あふれる大殺陣の痛快時代劇!

    日本電影[三匹之侍]






    長門勇氏が亡くなられた。享年81歳。


    ああー、もう、いろんなドラマや映画で拝見しすぎていて、何をどう書けばいいのかわからない。

    やっぱり出世作となった、五社英雄作品『三匹の侍』のことを紹介するのがスジなんだろうが、残念ながら、私はどのシリーズもリアルタイムで観ていない。

    後年、再放送とか何かで、部分的に観た、かもしれない、。

    ・・・・・ま、とにかく『三匹の侍』に関しては、語る資格は無い立場ですね。

    ただ、その時のキャラクターが人気を博したので、その後も時代劇などではそんな感じのキャラ(ひょうきんでとぼけてるくせに剣の達人、特に槍の達人)をよく演じられていたと思います。

    そんな方ですから、殺陣は上手でしたねー。惚れ惚れとよく見とれておりました。


    新三匹の侍OP (※おまけで長門さんの殺陣も入れてみました。)



    ホントにこの方の殺陣の上手さは、なんだろう、私の直感的な意見としては、故・藤田まことさん的な上手さ、天性の天才的なものを感じてましたねー。

    昔、合気道の道場で女子高生の妹弟子がボソッと言った言葉「あの人は、合気道がわかっていない」というものがあるんですが、長門勇氏という方は、完璧に「殺陣というものがわかっていた」方だと思います。時代劇好きにはたまらんのだよ、あの動きっ!

    早いし、冴えてるし、体さばきは綺麗だし、おまけに元々はコミカルなキャラなんで、殺陣をしながらコメディ演技も忘れないという、とにかく一杯いっぱいで殺陣をやっている役者にはできないことなんですよ。

    かなり上手くないと、こんなことできないです。
    余裕があるんですよ。
    きっと殺陣に関しては、もう自然に身体が動く領域に入っていた方だと思います。

    そうだなー・・・私がホントに運動神経がいいんだな、武道センスを生まれながらに持っているんだな、と思った天才肌の役者さんのひとりですね。


    後は・・・・長門勇氏に関しては観たくてまだ観られてない映画が一本ありまして、それがいつか観たいですね。
    それは『殴り込み侍』(1965年・松竹)です。

    これは、ある時友だちが「観たんだよぉぉぉ」と言って、あらすじを面白おかしく説明してくれたことがあったんですが、なんとどうやら原案が「走れメロス」みたいなんですよ。

    長門勇の「メロス」に、なんとあの「セリヌンティウス」(メロスの身代わりで牢屋で処刑を待っている人)を、私の大大好きな大友先生(大友柳太朗氏。似合ってるなぁぁぁ)が演じているという、ああ、なんて美味しそうな映画なんだっ!

    いつかこの作品が観られたら、その時またしみじみと心の中で追悼したいですねー、長門勇っ!


    他にも岡山県出身ということで、岡山弁の活かせる横溝正史シリーズのドラマで警部役もされてました。


    本陣殺人事件 -予告-



    いやー、あの生粋の岡山弁のおかげで、横溝ファンとして、また近県の方言ニュアンスをよく知る人間として、ドラマを観ていてもすごい安心感がありましたねー。
    横溝世界に花を添えてましたです。


    で、最後に・・・・

    つっても、私としてはきっと最初に長門勇氏を意識したCMのお話で締めくくりましょう。
    それは「御前酒(ごぜんしゅ)」。

    <文化元年(1804年)創業。当時は三浦藩御用達の献上酒として「御膳酒」の銘(現在の銘柄の由来)を受け、一般には「萬悦」の銘柄で親しまれていた。(御膳酒・蔵元概要より)>

    という、岡山の有名地酒のCMに出演されていたんです。

    Wikipediaによると、「地方ローカルのみ」のCMだったみたいですが、私は子供の頃毎日のようにテレビで(その頃はまだウチのテレビは白黒だったけど)そのお姿を拝見しておりました。

    その時のCM台詞は「『御前酒』飲まにゃあ、ええ酒じゃ」でした。

    ホンマに・・・・ええ役者さんやったなぁ、長門勇さんっ!


    謹んで御冥福をお祈りします。









    【送料無料】道場破り [ 長門勇 ]

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    【ストーリー】

    神道無双流の達人、三沢伊兵衛は、藩主から側室になるよう強要されていた家老の娘、妙を連れて脱藩出奔した。とある宿場町の旅籠に妙をかくまい、石川八右衛門と名乗って木賃宿に潜む伊兵衛。関所を抜けるため十両の賄賂が必要だった。伊兵衛は止む無く武士の掟を破り、道場破りで金を稼ぐ。ある日、別の道場を狙って出かけるが、謎の素浪人に先を越されていた。その男こそ、伊兵衛を追って旧藩が差し向けた刺客、大庭軍十郎である。城下の祭りの日、互いに素性を知らぬ二人は、賭け試合で宿命の対決をする。果たしていずれが勝ち残るか?
    【解説】
    落ちぶれ果てても武士の意地は捨てぬ!破れ素浪人の怒りの必殺剣法!山本周五郎の原作「雨あがる」を脚色、奇才内川監督が、長門勇、丹波哲郎を抜擢し、迫力溢れる太刀裁きで壮絶に描いた時代劇傑作!

    Apres la pluie - Akira Terao - duels au boken

    ※原作は山本周五郎の「雨あがる」ということですから、こういうのやったんですかねー。



    商品の詳細説明
    【ストーリー】

    大炊介高央は、田宮神剣流道場の心技ともに優る跡取であった。ある日突然、高央は妹・みぎわの許婚者、吉岡進之助を「無礼討ち」にした。真相は誰にも明かさない。そしてその日から人が変わったように乱暴狼藉を働く高央。父の高茂は、思案の末、息子を紀州の田宮家へ蟄居させるが、そこでの行状も悪く伝わった。親友・高央の乱心の噂を聞いた柾木兵衛は、諸国修行の旅から帰り、紀州に向かう。止む無く息子の命を縮める決意をした高茂の心を察し、その役をかって出たのだ。だが、高央と対峙した兵衛は、意外な事実を知る・・・。
    【解説】
    無頼か!正義か!家名と友情を賭けて、暗雲切り裂く竜虎の必殺剣!!好評の「道場破り」に続く第二弾!秘剣・長門、豪剣・丹波の凄絶な闘いで圧倒する会心の本格時代劇!!
    ※原作は山本周五郎の「大炊介始末」。ってことは、かなり可哀相な話じゃないのか・・・・。



    商品の詳細説明
    【内容情報】

    (「BOOK」データベースより)
    渥美清と三波伸介のライバル意識、伊東四朗のデビュー秘話、東八郎が萩本欽一に教えた芸人魂、ビートたけしの師匠の死…浅草全盛期、舞台裏から見た浅草芸人の涙と笑いを、浅草演芸ホール(旧・浅草フランス座)オーナーが語る。そしてあれから50年、「灯が消えた」といわれる浅草にふたたび曙光が…。
    【目次】
    (「BOOK」データベースより)
    第1幕 戦後に蘇った大衆芸のメッカ浅草(夢の舞台・浅草六区の誕生/老舗ランプ屋から日本初のストリップ専門館ロック座へ ほか)/第2幕 それぞれの季節のなかで(浅草六区のハダカ合戦/長門勇を、生んだ浅草育てたテレビ ほか)/第3幕 装いも新たに(浅草六区に落ちた影/「浅草新喜劇」の誕生 ほか)/第4幕 最後の灯(浅草フランス座の転身/フランス座消滅 ほか)/フィナーレ 浅草ルネッサンスをめざし(浅草フランス座の終演/浅草六区とともにあった浅草芸人たち ほか)


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