昨日の久々の雨、そして今日も朝から雨混じりのお天気だったので、ちょうど良い湿り気の中でおさんぽしたかったのだろう、本日の私は、蛇を見かけてしまったよ。

    善通寺の境内のはずれ、コンクリートの石段の上。

    ちっちゃい小蛇さんで、最初は全然動かなかったので死んでるのかと思ったよ。

    で、「あのー・・・・大丈夫ですかー?・・・・」と声をかけたら、しばらくしてからニョロロンと動き始めた。

    それを見て私はいったんはそこを離れたんだけど、写真を撮った方がいいかな?と思い直して引き返すと、もう蛇さんはいなかった。

    「ええっ!? そんなに素早くどっかへ行けるような動きじゃなかったけど」と思いながら諦めようとしたら、当の蛇さんは、敷石の間で、その敷石の細長く黒い線と一体化して、悠々とおさんぽを続けていた・・・・。

    ま、写真は撮ったんだけど、あんまり上手く撮れなかったし、蛇はキライな人も多いので、やはり掲載するのはやめておきましょう。

    でもま、あの「一瞬にして姿を消したのか?」と思った時、またしてもこれはお告げじゃないのか、などと思ってしまったので、しょーがないので(なんだよそれ)、またしてもメディスンカード解説をちょこっと御紹介しときますね。


    蛇

    メディスンカードだと「スネーク(蛇)」は「変性」を表すカード。

     脱皮するヘビは「生―死―再生」という変性のサイクルを示す。脱皮は包括性(wholeness)、宇宙意識、「何事にも抵抗せずに意欲的に体験する」エネルギーの象徴だ。スネークのパワーは「自然界のすべては等しく価値があるのだから、『毒』と思っているものだって食べて、吸収して、統合して、変性できる(食べ手の意識が適正な状態にあれば)」と知るパワーだ。
     スネーク・メディスンは、あなたが普遍的生命であると知らせているのだ。人生のあらゆる側面を受け入れたら、「火のメディスン=変性」を生み出せる。火のエネルギーが物質レベルに働くと、情熱、欲望、生殖、肉体的活力になる。感情レベルに働くと、大望、創造、解決、夢になる。精神レベルでは、知性、パワー、カリスマ性、リーダー・シップとなる。霊的レベルに達したスネークのエネルギーは知恵、理解、包括性、グレート・スピリットとの絆を創り出す。スネークのカードを引いたら、「包括的存在となるためには、あなたの思考、行動、欲求の中で変性すべき部分がある」という意味だ。スネークの魔法は簡単には使えない。しかし、魔法とは単に意識の変化である。魔法使いになってエネルギーを変性しよう。火のパワーを受け入れよう。
    <逆位置>
     スネークを逆さに引いたら、変化を呼ぶあなたの能力に蓋をしているのかもしれない。「今いる環境に変化を起こしたら、面倒な状況に足を突っ込む」と思っていないか。それゆえ、変化を恐れていないか。その「面倒な状況」は、あなたの内なる魔法使いを無力にするほど力があるのだろうか。古いパターンは、安全で予測可能なお決まりのパターンだ。「安全ではあるが生産的ではない場所」から抜け出したいなら、スネークになろう。アイデンティティーという古い皮を脱ぎ捨てよう。変わり映えのしない夢のような幻想から抜け出て、新たなリズムを発見しよう。
    以上、『メディスン・カード』の「スネーク(蛇)」のカード解説を抜粋しました。自分で「ピン」とくるものがあったら参考にしてねん。


    それにしても・・・・、前回のなんとなくお告げモードのメディスン・カードは「蝶」で、あれも「変容」のカードだったことを思うと、なんか今の時期は、変化、変容、変性そんなものを求められているようですね。

    新月のカードは、「新しい始まりなんだから自分の好きなように創っちゃえ」だったから、変化、変容といっても、自分が、自分自身もこの世界も、最も好む、望む形になる、する、って感じかもしれませんね。

    「幸せになっちゃえ!」ってことだと、私は思いますが。えへへ。








     中央に波動の象徴とされる蛇がデザインされており、その両サイドをはさむように波模様の水を表すモチーフがデザインされたリングです。
    ※ホピでは【蛇】は <波動を司る動物。大地からの波動によって、病気を治すなど様々な力をもつと信じられている。「辛抱強さ」「努力」の象徴である。> だ、そうです。


    内容紹介
    「蛇」には不思議な魔力がある。/本物の「蛇」はどこか不気味で、苦手とする人が多い。/にもかかわらず蛇は人間の文化に深く関わってきた。/高度な科学を享受するようになっても、人間は蛇を拝み、畏敬の念を抱き続け、一方ファッションに取り入れ、可愛いアイテムとして仲良くしようとしている。/いったい蛇以外にこれほどの想像力を与えてくれた生物がいただろうか。/本書は、多様に描かれてきた「蛇」について、特に「ファッション」を一つのキーワードとして考えた、異色の文化論である。


    『ダ・ヴィンチ』2005年8月号掲載
    本書のアメリカ・インディアンの「メディスン」に要注目。メディスンとは薬や特定の医療をさす言葉ではない。病気や事故に見舞われた場合など精神世界を含む全てに調和とバランスの歪みが出てくるというが、この調和とバランスを回復させることをいうのだ。(花)
    【内容情報】(「BOOK」データベースより)
    メディスンマンが教えてくれたすこやかな暮らしのための処方箋。日本にいても実践できる自然療法&四季の実りのレシピ満載!飾らない本物のスローライフがここにある。
    【目次】(「BOOK」データベースより)
    1 伝統儀式から学ぶ心とからだのヒーリング(香りのメディスンで心身を神聖に保つ/断食や節食で精神力を高める/心身を清める水と火のメディスン/メディスン・サークルで人と社会と自然とすこやかに関わる)/2 アメリカ・インディアン流薬膳料理(雑草のメディスン料理/季節からの贈り物/ベリーの恵み/滋養満点 聖なる植物三姉妹)/3 アメリカ・インディアンの薬草療法(自然が薬局/メディスンマンの処方箋/家庭でできる応急処置のメディスン/アメリカ・インディアンの薬棚)/4 マヤ族の伝統療法(ホット&コールドのバランスが大切/性機能を守るおなかのマッサージ/心の傷の癒し方/他人の悪意から心身を守る)


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