ああ、それにしても歯痛がひどくなるばかりなので、気休めにカードで占ってみた。

    「この状態は私にとってどういうことなのか?」

    火の9

    チッ、やっぱり出てきてくれるぜ。

    「満月のカード」の補助、だったけど、解釈的にはメインになってしまったこのカード。
    「火の9」は「自分が成長していることを深く信頼して任せる」という意味だというのは、そのときの占いにも書いた。

    だもんで、私もこの歯痛は、歯医者に行かず&薬も飲まないという選択をして、自分で何とかこの歯痛をやり過ごすつもり・・・・・なんだが、腫れはひどくなるばかりだし、なんか別の助言を聞きたくてわざわざカードを引いてみたのにさ・・・。

    ・・・結局「自分を信じて身体に任せろ」のダメ押しされたワケで。
    (そこんとこが辛くてカードに訊いてんだよこっちはっ)

    じゃあ「この情況によって私にもたらされるものは何?」

    バランス

    「バランス」・・・・。
    身体がより良く調整される、ってことね。(そんなこた、わかってるよっ!)

    で、とっても痛いんだけども、「この状態が改善される見通しは?(はっきり言って治るの?)」

    水の4

    ああ、思わず笑える「満つれば欠ける」の「アバンダンス」カード。
    腫れがピークに達したら、後は自然と治まるだけなので大丈夫よん、ですか。

    ・・・・・あまりにも普通だ・・・・・。

    それでもまとめてみると、

    「今は腫れて痛いけども、腫れるだけ腫れたらそれも自然と治まるから大丈夫よん。治まった後には、以前よりもスッキリとバランスのとれたshokoちゃんになるからねん。だからぁ、とにかく自分を信じて治るのを待ってみてねん♪」

    かよ。

    理路整然としすぎていて読み違えることもないこのカードたち。
    おまけに普通に頭で考えても、こういう結論しかなかったんですけど。
    当たり前をダメ押しされてもねぇ・・・・。

    ・・・・・・・・

    ああ、強烈な歯痛の前には、当たり前な占い結果なんて気休めにもならねーな。

    ああ、痛い。痛いぜ・・・・・・。








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    芥川龍之介や樋口一葉、源頼朝を悩ませた頭痛から、ルノアールのリウマチ、ルイ14世の痔まで、古今東西の偉人たちの逸話で綴る“痛みの医学”。
    【目次】(「BOOK」データベースより)
    プロローグ 痛みとは何か/第1話 頭痛/第2話 肩凝り/第3話 歯の痛み/第4話 痔の痛み/第5話 産みの苦しみ/第6話 痛風/第7話 腰痛/第8話 リウマチ/第9話 四肢切断と幻の痛み/第10話 癌の痛み/エピローグ 痛みを愛するか、死を望むか

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    フリーダ・カーロ「折れた背骨」/ウィリアム・ブレイク「ヨブに煮え湯を注いで苦しめるサタン」/シャルル・ル・ブラン「人相の習作・激しい痛み」/ピーター・ブリューゲル「子どもの遊び」/アントニオ・ポライウォロ「聖セバスチアヌスの殉教」/ソシアスの大杯「パトロクレスに包帯を巻くアキレス」/一勇斎国芳「華陀骨刮関羽箭療治図」/マックス・エルンスト「3人の目撃者の前でキリストを懲らしめるマリア」/ローマ彫刻「瀕死の剣士」/ジョン・エヴァレット・ミレイ「除隊」〔ほか〕

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