珍しく風邪をひいていた。


    朝はお茶漬け(ごはんに梅干しのっけてお茶をかけるだけのそのまんま)にシバ漬けその他のお漬物、お昼はレトルトお粥とみかん、夜は、ごはんと味噌汁と漬物とりんご・・・・という食事を何日か続けたもんで、それでつまんなくなって、自分にちょっとぱかりお見舞いの品を送ろうと、パソコンの操作してポチッ。

    本日それが届いた。


    People Treeのフェアトレードチョコレート。
    私が買ったのは「オーガニック・ビター」で、これは特に(全)粉乳も使われていないし、おまけに有機JAS認証取得済み商品。

    ま、他のは「外国製品らしく甘すぎる」という意見もあったのでね、ビータなコレにしました。

    で、「フェアトレードチョコレートって何?」という人のために、People TreeのHP「チョコレート情報室」の記事を貼っておきます。


    食べる人をハッピーにしてくれる、甘いチョコレート。
    でも、原料のカカオ豆がチョコレートになって
    私たちの手に届くまでの道のりには、たくさんの問題が隠されています。


    どうしてフェアトレード・チョコレートなの? チョコにまつわる、苦いお話

    みなさんもよく知るカカオ豆の原産国、ガーナやナイジェリア、コートジボアールなどの大規模カカオ農場では、人身売買で連れてこられた何万人もの子どもたちが、休みも賃金もなしに危険な仕事に携わっています(※1)。

    この児童労働の問題は90年代から指摘されており、2001年に世界のチョコレート業界は共同声明に署名、ようやく児童労働撤廃の必要性を認識しましたが、安価に大量生産するために根づいた悪習は、いまだにたくさんの子どもたちの心と体を傷つけています。声明以降も、諸団体の調査によると、コートジボアール(※2)やガーナ(※3)で、2007年に危険な児童労働が確認されています。

    一方、家族経営が主体の小規模農家は、カカオ豆の価格が先進国の穀物商社に握られており、コストに見合わない金額で取引されていることや、流通手段を持てないために仲買人に安く買い叩かれるなどから、子どもたちを学校に行かせることも、日々の糧にもままならない貧困にあえいでいます。
    日本で使われるカカオ豆の約80%はガーナ産。いつも食べているチョコレートがそんな人びとの犠牲のうえで作られたものではないことを、消費者である私たちが知るすべはありません。


    ピープル・ツリーのフェアトレード・チョコレートは、大人が公正な賃金を得て育てたカカオ豆だけを使用しています。幸せな気持ちを運ぶチョコレート。作る人も幸せになれるものを選びませんか?

    ※1 ILO駐日事務所HP 児童労働より
    http://www.ilo.org/public/japanese/region/asro/tokyo/
    ※2 http://allafrica.com/stories/200810171020.html
    ※3 http://news.bbc.co.uk/2/hi/africa/6517695.stm


    値段は高めだけどね、濃厚だからたくさん食べなくても充分。
    (今の私は、ひと欠けでやめときゃいいものを、ついふた欠け食べてお腹いっぱいですじゃ;;)
    なにより、少しでも世の中が明るくなるお手伝いができる、みたいだし。

    ビターは男の人向けだと思うから、バレンタインの贈り物にも良いのではないかしらん。
    紙パッケージの裏には、フェアトレード・チョコレートの説明もさりげなく書いてあるしね。


    ・・・・などと、ちょっと書いてみたりするあたしなのであったよ。










    ※全種類味わってみたい・・・などと欲張りなことを考えている私がいたりする・・・・うーむ;;

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