ふと思いたって、YouTubeで動画検索。

    急に、フレッド・アステア&ジンジャー・ロジャースのダンスが観たくなってさ、あったらいいなと思って探したら、すぐさまヒットしたのは嬉しかった。

    私の一番好きなミュージカル・ナンバー。
    『有頂天時代』のアステア、そしてドレスの裾をひょいとつまんで踊るジンジャー・ロジャースの、めっちゃ可愛いダンス。

    .Swing Time - Rogers and Astaire


    ああ、最高だーっ、と観終わった私の欲望は尽きることなく、そもそもフレッド・アステアに夢中になったきっかけの映画『イースター・パレード』のドラム・ダンスも観たくなりまた探す。

    私が最初に観たフレッド・アステアの踊りがこれで、
    (単にイースターのプレゼントにするバニーちゃんのぬいぐるみが欲しくて、それを子供から取り上げるためだけに「ほら、ドラムの方が楽しいよと」踊りまくる彼なのである)


    fred astaire from easter parade


    「なんなんだ、この歌も踊りもスゲーうまい人っ!」とその後私は、ちょいとしたアステアの追っかけになってしまったのだ。

    冒頭の『有頂天時代』は、映画館ではなくなんとアテネフランセという語学学校までわざわざ観に行ったのさ。
    語学学校の企画した上映会だから、もちろん原語で字幕なし。
    でもミュージカルはストーリーはみんな一緒みたいなものなので、何の支障もなかった。


    で、一時ミュージカルにハマリまして、ミュージカルの本もたくさん読んで、テレビで放映されるときは一所懸命録画しました。

    そのうちのひとつにジーン・ケリー主演の『カバーガール』があり、ミュージカルの本のスチール写真で自分の影と踊るジーン・ケリーを見た私は「あ、これ絶対観たいっ!」と思い、深夜に放映されることを知ったときは小躍りしたもんです。

    で、録画セットして眠った翌日、私はその録画を観ながら愕然としました。
    セットした時間を間違えて、後半部分が録画されてなかったのだ・・・・ぐすっ。

    ああ、とっても観たかったのになー、と思いつつそれでも諦めたのが20年近く前になるのかな、いつしか忘れていたんですが・・・・。

    今夜、なにげに検索してみたら、ヒットしたのよ、自分の影と踊るジーン・ケリーが。
    (なんか自問自答してて、自分の影に問い詰められるのでそれをふりきろうとしたら、影が本人を捕まえて、それで二人で踊りだす、というナンバーみたい)


    GENE KELLY ALTER EGO 


    ・・・・・・

    観ぃーちゃったぁ、観ぃちゃったー。ふふふふふ。


    というところで、なんかスッゲー幸せな私なのであるよ。











    ザッツ エンターテインメント!珠玉の名曲にのせた華麗なるステップの数々!!
    <収録内容>
    トップ・ハット(99分/モノクロ 1935年)監督:マーク・サンドリッチ 出演:ジンジャー・ロジャーズ/有頂天時代(103分/モノクロ 1936年)監督:ジョージ・スティーヴンス 出演:ジンジャー・ロジャーズ/青空に踊る(89分/モノクロ 1943年)監督:エドワード・H・グリフィス 出演:ジョーン・レスリー/イースター・パレード(103分/カラー 1948年)監督:チャールズ・ウォルターズ 出演:ジュディ・ガーランド/スイング・ホテル(100分/モノクロ 1942年)監督:マーク・サンドリッチ/出演:ビング・クロスビー/恋愛準決勝戦(93分/カラー 1951年)監督:スタンリー・ドーネン 出演:ジェーン・パウエル/バンド・ワゴン(112分/カラー 1953年)監督:ヴィンセント・ミネリ 出演:シド・チャリシー、ジャック・ブキャナン/セカンド・コーラス(84分/モノクロ 1940年)監督:ヘンリー・C・ポッター 出演:ポーレット・ゴダード、バージェス・メレディス/コンチネンタル(107分/モノクロ 1934年)監督:マーク・サンドリッチ 出演:ジンジャー・ロジャーズ/フレッド・アステアのすべて(96分/カラー 1980年)監督:デヴィッド・ヒーリー 出演:ジンジャー・ロジャーズ、ジーン・ケリー、レスリー・キャロン

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