【送料無料】平清盛と後白河院 [ 元木泰雄 ]

    【送料無料】平清盛と後白河院 [ 元木泰雄 ]
    価格:1,680円(税込、送料別)


    悪人・清盛像を覆す画期的清盛論で知られる著者が、清盛の誕生から政権中枢への接近、政敵との角逐、遷都構想、死と平氏滅亡までを、清盛の協力者でありライバルであった後白河院との攻防を軸に、鮮やかに描きだす。
    【内容情報】(「BOOK」データベースより)
    帝王・後白河院と、保元・平治の乱を経てその最大の補佐役となった平清盛。しかし両者は、やがて激しく対立する。清盛暗殺の謀議・鹿ケ谷事件、治承三年政変と後白河幽閉。そして平氏政権の樹立ー。後白河近臣の藤原信頼・成親と清盛の対立や、父・清盛と後白河の仲裁者であり、優れた軍事指揮官であった重盛の死など、清盛・後白河対立の看過されてきた背景を詳細に検証。武者の世へと至る平安末期の権力闘争を描きだす。

    【目次】(「BOOK」データベースより)
    第1章 初の接点 保元の乱/第2章 清盛の勝利 平治の乱/第3章 協調への道 後白河院政の成立/第4章 重盛と成親/第5章 権大納言惨殺 鹿ケ谷事件/第6章 後白河院政停止/終章 闘いの決着





    私個人は法事の続く日曜日。
    でも今週はなんとか観られました。


    本日の清盛くん。
    真っ赤ないつもの入道スタイル。
    野生のカンは冴えまくりで、密告がなくても後白河(ごしらかわ)法皇さまの陰謀には引っかからなかったでしょう、多分。

    他の平氏のみなさんもお変わりありません。

    伊豆の綺麗な頼朝(よりとも)くんは、相変わらずの謹慎の日々。
    従者の藤九郎(とうくろう)くんも、相変わらず汚いめ(でも初登場の時に較べたらそうでもない)。

    北条の政子(まさこ)ちゃんは、なんとご結婚が決まり、大人しく嫁いでゆく・・・のかと思ったら、嫁ぎ先に向かう途中の大雨でちょっと気持ちがぐらついた、かどうかは知らないけど、頼朝くんにひとこと忠告に行って・・・・・どうするんですかね、この後。
    来週の時政(ときまさ)父さんが見ものだなー(笑)


    さて、本日のストーリーは、・・・・

    表題どおり「鹿ケ谷の陰謀」です。

    京都・鹿ヶ谷の(信西さんの子供の)山荘で、後白河法皇、藤原成親(ふじわら・なりちか)、西光(さいこう)など、平家に対する不満分子たちが集まって、平家打倒の陰謀。そこへ招かれた摂津源氏の武士・多田行綱(ただ・ゆきつな)は企てを打ち明けられて、迷いながらも参加を決意。
    清盛くんと盟友関係にある比叡山の明雲(みょううん)を根も葉もない言いがかりで流罪にすれば、怒った比叡山の山法師たちが、力ずくで明雲を奪還。すると、法皇さまは平氏に山法師たちを攻めよと命を下し、困った平氏はとにかく清盛くんに相談を・・・ということで、法皇さまたちの計画通り、清盛くんは福原から上洛した。で、折を見て清盛くんを御所に呼び出し、油断しているところを絡め取って人質にして、平氏を倒す・・・という寸法だったのだが、頭を冷やして冷静に状況判断をした多田行綱が法皇さま方を裏切り、清盛くんに計画を密告したために、「鹿ヶ谷の陰謀」は水泡に帰したのであったよ・・・・。



    ドラマの冒頭から「なんでビビッてる多田行綱に大事を打ち明けたりするかなー」と、私に突っ込まれまくりの鹿ケ谷チーム。
    「今の平家は隙だらけ」とか西光さんは言ったけど、あんたらの方が隙だらけだよ。

    だから身分の高い人たちって困る。自分たちが命令さえすれば、身分の低い者は従う、思いのままに動くと思ってるんだよね。
    こういう命がけの陰謀の場合は、最後まで、できれば自分ひとりで誰にも打ち明けずにやりぬかなくちゃ成功しない。そこまで努力しても成功しないことの方が多いんだから、ちょっと呼び出したくらいの人間に重責を任せちゃいけない。どんなことをしても「勝ちを勝ち抜く」必要があるんだから。

    その点、源頼政(みなもと・よりまさ)さんはさすがに正論「ちょっと集まって画策したくらいの陰謀で倒せるほど、平氏はもろくはない」。またその言葉に結果的にぐらついた多田行綱は本当に情けない;; 

    あのねー、頼政に大事を打ち明け、協力を断られた時点で、本来ならあなたは頼政を捕縛監禁しなくてはならないよ。情報漏れを防ぐ必要があるんだから。そんな覚悟もなくて、協力を求めに行くとは・・・このあたりも鹿ケ谷チームレベルだよね。で、気持ちが変わって密告する。源氏の敵である平氏のために、裏切り者になる。ああ、二重で情けない・・・。

    ともかく低レベルな陰謀でした。はい。


    で、伊豆方面では頼朝くんと政子ちゃんがいい感じになってきたんだけど、お互いに抱擁する、つまりラブシーンなんだと思うんだけど、なんか政子ちゃんがガシッと頼朝くんを抱きしめて、ほとんど「甲子園で勝利を挙げ、喜び抱擁する高校球児バッテリー」にしか見えなかった;;

    ま、そういうカップルなワケね(笑)。これからも頑張ってください。

    (それにしても、今まで清盛くんから太刀を渡された気持ちもわからず、それをちょっと話を聴いただけの政子ちゃんに看破され、「(明日へ)連れて行けとは、女々しいお方じゃ」と言われる頼朝くんに対して、「共に参ろうぞっ」と答える政子ちゃんのハンサム(笑)なこと。どんなカップルになるのかと思ってたけど、これはこれでなかなか面白い二人になりそうだね。うん)



    はてさて、私個人的には法事の絡む日曜日。繰り返しになるけど、今後の私はドラマを観られるのか観られないのか?
    来週は、どうなりますことやら。










    【送料無料】古寺歩きの愉しみ [ 川端洋之 ]

    【送料無料】古寺歩きの愉しみ [ 川端洋之 ]
    価格:1,890円(税込、送料別)


    【内容情報】(「BOOK」データベースより)
    癒しの古寺50。洛中洛外、とっておきの古寺を訪ねる!じっくりと古寺めぐりを愉しみたい心おきなく古都の風景にとけ込みたい本当の京都好き京都通の人に贈る一冊。

    【目次】(「BOOK」データベースより)
    洛北(大原古知平 阿弥陀寺ー開山上人の即身仏/大原 実光院ー声明と借景庭園 ほか)/洛中(大徳寺 龍源院・瑞峯院ー相阿弥の龍吟庭と重森三玲の独坐庭/西陣 妙蓮寺ー等伯の襖絵と御会式桜 ほか)/洛西(山国 常照皇寺ー北朝初代・光厳天皇ゆかりの寺/周山 慈眼寺ー明智光秀の木像が祀られる ほか)/東山(鹿ケ谷 霊鑑寺ー秘蔵の名椿と枯山水/鹿ケ谷 安楽寺ー法然上人とかぼちゃ供養 ほか)/山科・洛南(北花山 大乗寺ー旧東海道沿いの酔芙蓉の寺/山科 岩屋寺ー大石内蔵助ゆかりの寺 ほか)


    [特殊カボチャ]鹿ケ谷(福種)/小袋

    [特殊カボチャ]鹿ケ谷(福種)/小袋
    価格:530円(税込、送料別)


    こぶだらけの肌でひょうたん型の日本種南瓜。果重3kg位、肉質は緻密でよくしまっており、煮崩れしない。



    (1)京都山城地区起源の日本カボチャである。(2)葉は切れ込みが少なく、やや角ばっている。葉脈の交差点に白斑を生じ、葉脈は濃く、柔毛がある。(3)本種は赤系晩成種で、果形はひょうたん形となり、果長は20~25cm、果重2~3kg程度となる。(4)果実は未熟期には深緑色で、表面に大小の数多くの瘤があり、完熟期には白い粉がふき、地色は淡い柿色に変色する。

    関連記事