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    ご近所には椿は多いけど、やはりピンクの子は少ない。

    で、いつも気になっていたピンクちゃんをパチリ。
    ちゃんとした種類はわからないけど、ま、単に「椿ちゃん」てことで。

    コレクションが増えてしまったのだわ。ふふふ。





    黒澤明DVDコレクション::椿三十郎

    椿といえば、映画『椿三十郎』(もちろん黒澤のやつ)を思い出すけど、あれにはピンク椿ちゃんは出てこなかった。クライマックスの突入劇、突入するか中断するかの合図として川に流す椿の色を決めようとするのに、赤にするか白にするかで、のんびりおっとりの城代家老夫人とその娘の会話が楽しい。「わたくしは赤い椿の方が」「あら、わたくしは白い椿の方が」 で、イライラした三十郎は「どっちでもいいっ! なんでもいいから流してやるっ」と計画性もなくなってしまうけど、実はそれが後に功を奏するという抜群の伏線となってたのよん。しかしこの城代家老夫人、なかなかの名台詞で永く印象に残る人となりました。「あなたはまるで抜き身の刀みたい。ギラギラしていて斬れそうで。でも良い刀というものは、鞘に入っているものですよ(こんな感じだったと思う)」・・・入江たか子、良かったです。


    【送料無料選択可!】怪猫岡崎騒動 ニューテレシネ・デジタルマスター版 / 邦画

    入江たか子といえば化け猫ものですねー。でも、もともとは「銀幕の麗人」と呼ばれた美人女優さんなんですけどね。公家華族の御令嬢でもありました。そのへんで高貴だったのね、城代家老夫人っ!
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    2009.01.29 霧雨に香る

    ある霧雨降る日、道急ぐ私の上にやはり同じように降るように香ってきたこの花。

    でかける途中で確かめる間もなかったけれど、後で「この辺だった」と歩くたびに頭上を仰いだ。

    で、どうもこの花らしいと見当をつけて調べようと思ったら、よくのぞくHPにちゃんとこの花の画像があった・・・。

    ああ、なんたる樹木の名前オンチっ

    ・・・でもこの花の名前は覚えたぞ。「蝋梅」だ。

    で、晴れた日の空も美しかったので、もちろん撮影したのよん。
    でもその日はあまり香ってはくれなかった。

    そりゃ花にだってその日のコンディションってものがあるだろうから、偶然だとは思うけど、でも私の彼女のイメージは「冬の霧雨の日に香る花」となった。

    蝋梅09/1/25-1

    ちょっとロマンチックだね。







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    亜愛一郎の狼狽

    蝋梅→ロウバイ→狼狽・・・という連想しか出来ない私が思い出すのはもちろんこの本。在庫はあるのに画像が無いぜ、創元推理文庫っ! 名探偵紳士録を作ることがあったら第一番に掲載されるようにと名づけられたこの男、亜愛一郎(あ・あいいちろう)。本業はカメラマン(しかしてその実態は?)というとぼけた彼が、チェスタトンばりの推理を繰り広げる連作推理短編集三部作の第一弾・・・なので一番愛一郎ワールド(泡坂ワールド)が炸裂しております。「掘出された童話」「黒い霧」などの傑作、ああ「掌上の黄金仮面」なども忘れられないです。三角形の顔の貴婦人、ブルドッグのタケルくん・・・・うーん、また会いたくなってきたなーっ。

    それは晴れも嬉しい日曜日のことだった。

    干した布団を取り込んでいると、窓から見える梅の花。
    ウチの目の前の駐車場の共有場所に、昔から居る子だ。

    ちょっと暖かい日曜日にニコニコと咲いている。

    ・・・で、我慢できなくなった私はデジカメで彼女を撮りに行ったのだった。


    ・・・・・


    私は自分の庭以外では花の写真を撮らない。

    花にも肖像権がある、とは思わないけど、自分ちの奴らならどんな写真を撮っても、それをブログに載せても良いとは思っているけど、よそさまの子はねー、と思ってしまう。

    ま、充電池を信じてないからなんだけどさ、いつもウチの家の中からのコードが届く範囲で写真を撮っている。

    それで充分だと思っていたけど、ウチの子たちの動きがほとんどなくなる冬には、よそさまのお嬢さまたちが魅力的に見えるもので・・・。

    で、ほとんどウチと言っていいけど、でもウチの子じゃない白梅ちゃんを撮ったりしたら、ああ、タガがはずれてしまった。 家に戻って外出用に着替えをして、ウチのダンナに「ちょっと近所のお花の写真を撮ってくるから」と言って、いそいそとでかけようとする私。

    それを聞いたダンナは、
    「近所のカワイ子ちゃんを撮りにでかけるんだね」
    とあっさり答えた。

    ・・・変態扱いである。でもホントだからしょーがないか。

    で、開き直った私は心置きなくルンルンとでかけて写真を何枚か撮った。

    なので、しばらく「近所のカワイ子ちゃんシリーズ」が続く予定です。
    とりあえず今日は、私のタガをはずした白梅ちゃんです。

    梅09/1/25-2

    実は毎年、彼女の写真を撮りたいと思っていたのよ。
    青空の似合う美人さんに撮れてうれしい。






    梅 月影【送料・代引き手数料無料】



     鬼平犯科帳 第1シリーズ DVD-BOX【送料無料&代引手数料無料】

    白梅といえば、私は『鬼平犯科帳』シリーズの「暗剣白梅香」です。仇討ちの使命のために浪人となった男は、永い浪々の果てに金で人殺しをする殺し屋となった。血の匂いを隠すために香水として白梅香を使う男は、その香から足がつくものの、愛のかけらもないそのすさみきった心は、類まれな魔剣の冴えをその男に与えており、猛者ぞろいの盗賊改めの包囲網さえもその剣で破る。だがその男がはかない生きる希望を心に持ったとき、取り戻しはじめた人の心がその魔剣の冴えを鈍らせてゆく。そして信じられないような運命の皮肉が物語の最後に待っていた・・・。池波正太郎お得意のモチーフのひとつですねー。この殺し屋「白梅香」ですけど、私はここに紹介してない(できなかった)丹波哲郎版の『鬼平犯科帳』シリーズでの、木村功の「白梅香」が最高に良かったですねー。虚無感漂う鋭いだけの前半の殺し屋「白梅香」、そして女の気まぐれのような愛の言葉にすがるような希望を見出し、徐々に人間の弱さを表してゆく「白梅香」ーーそれを木村功が素晴らしく演じていましたねー。香を買いに来て盗賊改めに包囲され、なのに平然と逃走する彼。そのときの闘い前の不敵な笑みが、いまだに忘れられない。ああ、「功、大好き」(って本があったのよん)。
    2009.01.26 新月のカード

    私のHPで新月と満月にカードを引くコーナーがありますが、
    今日は新月だったので新月のカード占いをアップしました。
    よろしかったらご覧下さい。占いはこちら





    龍鳳特大爆竹飾り 180cm

    旧暦のお正月と言えば爆竹。でも危ないのでこちらは飾りです。火薬は入っていないんだって。

    去年、ブログでウチのスイセンの近況写真を載せたら「shokoさんちの遅いんじゃない?」なんて感想が届いた。

    それまでスイセンの開花時期なんて気にとめたこともなかったので「へー、そうなの?」と思ったけど、今年ふと見ると、ご近所のスイセンがとっくに咲いていたりして、なのにウチのはまだ影も形もなくて、それですごーく納得したのであった。

    ウチのスイセンは今やっとこんな感じです。
    毎年これくらいの時期に出てくるのでなんとも思ってなかったけど、世間的にはノンビリさんなのね。

    でもノンビリなりにお花の準備も、着々と進めております。

    水仙09/1/25-2

    なんか、ふふふ、って感じ。


    このスイセンは以前ココに住んでいた住人の植えたものなんだけど、その人が居なくなっても毎年キチンと咲いてる。

    冬になったら出てくる。でも他の季節には影も形もない。
    私もスッカリ忘れてる。でもある日ひょっこり思い出すのだ。

    なんか年に一回実家に帰省する家族のようだ。
    「あ、帰ってたの?」って感じ。

    で、彼女も「うん、帰ってたの」と答える。

    それからしばらく自由に遊んでて、またある日居なくなるのだ。
    で、私は「あ、また、むこうに帰ったのね」と思う。

    ・・・・・

    なんてね、私は球根ちゃんとあまりつきあったことがないので、ひどく彼女との暮らしが新鮮なのですよ。
    こういう植物と長いおつきあいのある人から見ると、バカみたいだけどね。

    というわけで、ウチのスイセンは遅めの帰省をしております。
    しばらく一緒に遊ぼうっと。


    そうそう、何日か前の日記に「お花が欲しいのっ」と書いたけど、ローズマリーのカーリーだけが私の希望に応えるべく、チョコチョコと咲いております。

    かーりー09/1/25

    ああ、優しいのは君だけだよ、カーリー・・・。








    水仙 ベルソング 7球【FGT1031】

    「ベルソング」って可愛い名前だ。歌が上手なのかしらん(水仙の歌声なんて、聴いたことないけど)。



    デボラ・カーと鮮烈な色彩の映像、息を呑むほどの美しさ。自らの信仰に疑問をもち悩む尼憎の愛と葛藤の物語。【黒水仙】 DVD

    水仙と言えば私は映画「黒水仙」。デボラ・カー、美人だ

    グリーンのオラクルカードを引いて、ダメ押しのようにグリーンのボールペンをもらったので、今年はグリーンなのだとなんとなく緑にこだわっている。

    緑系の石なんか取り出したりしてね。

    カードやボールペンのイメージだとペリドット(もしくはグリーントルマリン)なんだけど、ああ、ペリドットと言えば思い出すことがあるんだわさ。

    昔、10年以上前に原宿の小さな石屋で見かけたペリドット。

    小さなショーケースの中で輝いていた大きめのスクエアカットのペンダントトップで、値段は7万くらいついてたと思うが、あの燃えるようなどこまでも明るい緑の輝きが忘れられない。

    暗めの室内で、照明で綺麗に見えたのだとは思うんだけど。
    (ペリドットは、太陽の下で生き生きと伸びる緑のような色、輝きのくせに、人工照明の下の方が綺麗に見えるという面白い石。なので、夜のパーティーなんかで映えるので「イブニング・エメラルド」とも呼ばれたりするのさ)

    あのときお金がなくて買えなかったけど、その後、ペリドットを買おうと思うたびに「あの方が綺麗だった」と決心が鈍り、いまだに自分にとっての「これっ」というペリドットを入手できてはいない。

    思い出の美しさには何もかなわない。

    年月が経つごとに記憶の中で洗練され、また幻想でどこまでも美しく着飾らせてしまう・・・なので、私はよほどのことがない限り、よほどのものに出逢わない限り、ペリドットは買えないと思う。

    思い出のペリドットを置いていた店は、とっくの昔に閉店してるしさ・・・。

    ペリはあたしっぽい石なんだけどねー。


    おかげで私の心の中に、いつまでも綺麗な綺麗なペリドットが輝いている。
    それで充分かもしれない。

    ・・・今のところは・・・





    煌びやかな光彩が溢れているペリドット4.50CT

    値段はこれくらいだったけど、やっぱり私の心の中のペリドットの方が綺麗です。嗚呼っ。しょーがねーなー、あたし。

    以前はなんとも思っていなかったのだが、こういうブログをやっていると、いまさらながら冬季のウチの庭の殺風景さを思い知る。

    今どきは、ここに載せられるような写真なんか撮れないにょ。

    椿ちゃんとか居るけれど、ウチの子たちはみんなやっぱり春先が好きなのよ。

    仕方なく去年のスイセンの写真なんか載っけてみるけど、ウチのスイセンは一般的な子たちよりも遅くて、やっぱりちょっと暖かくなりかけが好きなのよっ。

    いや、それを言えばみんなそうだし、さらに言えば、寒すぎるんだよ今はっ!


    で、ちょっとネットで検索してみると、それなりに冬に咲く花のことはわかったけれど、やっぱりそういうものは珍しいので、西洋ヒイラギやクリスマスローズなど、魔除けのために植えるという「魔除け伝説」を持った子たちが多かった。

    真冬にケロリンパとしているだけでも、そりゃ魔力がありそうだよ。

    「魔力」だの「魔除け」だの言い出すと、ウチならローズマリーで、ローズマリーのマリオもケロリンパとはしてるけどさ、お花が見たいの、私。

    ま、冬でもたまーにマリオ一族からもお花のお届けモノがあるけど。
    貢ぎ物としては少ないわけで。

    ・・・・・・

    というわけで、こんな寒い頃にもバリバリで咲いてくれるような子がいないかと、目下物色中の私なのである。

    が、・・・ノタノタしているうちに春になるんだろうなー。

    それでも春までの暇つぶしになるので、ま、いっか。





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    ヘレボルス交配種「セントアンナ」花芽付きHelleborus x ericsmithii 'St Anna'



    冬の華

    で、私が「冬の花」といえば思い出すのは、健さん主演の映画「冬の華」。いやー、これはヤクザ映画版「あしながおじさん」というか、渡世の義理で恨みもなく自分が殺した男、その死に際の願いをまっとうするために遺された家族を守るというところは「沓掛時次郎」ですかねー。シャガールの好きなヤクザの親分という設定とか、名曲喫茶でチャイコフスキーのピアノ協奏曲の流れる中、美しく成長した娘との(名乗らない)めぐりあいとか、ひと味違ったヤクザ映画(というしかないよね。脚本は倉本聡)でした。

    先週の半ば、食事会に出掛けたウチのダンナが、酔っ払って顔からコケた。
    鼻の下を切ってしまって、鼻の下から上唇あたりが腫れあがりくちばし状態。
    なかなかに痛々しい・・・・。

    なので・・・
    以前、ネットで見たとあるお母さんの日記に、息子が顔からコケて腫れた唇あたりの様子を見たとき「迦楼羅(かるら)みたい」と思ってその息子のことを「カルラちゃん」なんて書いてあるのを見かけたことがあるのだけれど、私もとりあえずダンナのことを「カルラちゃん」だと思うことにした。

    迦楼羅というのは、もともとはインド神話に登場する神鳥ガルーダのことで、仏教に入っては仏典を守る神様のひとりとなり、後に日本の烏天狗のモデルになったんで、はい、お顔は鳥さんです。

    京都の三十三間堂では笛を吹いている像があるのよん。なので、三十三間堂の神さま像の中では私のお気に入りのひとつなのだ。
    (くちばしでどうやって笛が吹けるのかわからないけど、笛吹きとしてのフォームは美しい。まあね、くちばしの先から細いストローのように息を均等に吐く、笛に吹き込むことができるのなら、はっきり言って笛、滅茶苦茶に上手いかも、この人 それにもともとは鳥さんだもんね。ピーピーな歌は上手いよな)

    すると少し心がなぐさめられ、だんだん見慣れてきたせいもあって、ダンナの顔を見るのが平気になってきた。

    病院には行かない、と頑張るので、ウチで傷口を消毒して、切り傷の薬を塗った。とっても腫れているので、ウチにはいつでも常備してあるラベンダーのエッセンシャルオイルも塗った。

    ラベンダーのオイルは、火傷したときに使って効果があって以来、私は絶大な信頼を持っているんだけど、こういうものに効くかどうかについては半信半疑・・・だけどとりあえず使ってみた。


    さて現在であるが・・・ダンナの顔は「ちょっぴりカルラちゃん」くらいになってきた。ラベンダーが効いたかどうかはわからないが、ま、そういうことにしとこう。

    ただケガの功名としては、ラベンダーオイルを塗っているので、普段はタバコ臭いウチのダンナが、やたらいい香りの男になっていることだ。
    この点は、もうしばらく「カルラちゃん」で居て欲しいかも(ごめんね、旦那)。


    それにつけても・・・世の男性諸君よ、夜中過ぎに顔を血だらけにして家に帰らないようにしよう。
    家族が心配するのよん。






    ラベンダーブルガリアン 10ml~エッセンシャルオイル/精油~

    私は甘めの香りの、ラベンダー・ブルガリアが好きです。



    新版 古寺巡礼 京都 18妙法院・三十三間堂

    機会があればまた行って見たい三十三間堂。帝釈天像も好きでした。

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