マリオは「上品」で「繊細」で「おいしい」という評判である。

    自家製ドライハーブの乾燥マリオのことなんだけどね。

    いろいろな本を読んで、真冬に収穫・乾燥させるのが良いと思い、
    気合いを入れて最初に作ったのが冬の乾燥マリオ「マリオ超特級」だった。
    予想したとおりによく乾いて自慢の緑色まで鮮やかに残り、
    おまけに保存がきくので、考えるまでもなく「超特級」とした。
    とにかく美しいのよね。

    で、その冬ものを収穫した後で寂しくなって作ったのが「春マリオ」。
    春に出たばかりの柔らかい葉っぱが乾燥すると、
    なんとなく新茶のようで、それもまた満足。

    そして「夏至の頃の満月までに伐採したものには強い魔力が宿る」なんて、
    西洋の伝承を真に受けて作っちゃったのが「夏至の魔法の乾燥マリオ」。
    これは「超特級」の対極にあるもので、考え方も正反対。
    ドライハーブ作りの常識から見事にはずれているんだけど、
    なぜかこれはこれで良いんだよね。
    乾燥には長くかかるし緑色はどうしてもイマイチだけど、
    香りは良いし、大きくて肉厚なのが嬉しいと、夏至の頃のハーブの底力を見せつけてるのよ。

    で、作ったものは自分で使ったり飲んだりしているんだけど、
    他にも食してくれる奇特な友人たちがいる。その友人たちの意見を総合すると、
    「冬ものは上品。春ものは繊細。夏ものはおいしい」
    ということだ。

    私も同意見である。

    だからマリオは
    「上品」で「繊細」で「おいしい」
    ということなのさ。えへん。

    (写真は「マリオ超特級」)
    以前、

    ローズマリーは一般に 「クリスマス・イブに花が咲くといわれる。」そうだ

    と書いたけれど、それでウケ狙いなのかなー、
    ウチの鉢植えローズマリーのひとつ、カーリーが花を咲かせてます。
    (カーリーの紹介はこちら。以前の日記はこちら

    植木鉢生活者のくせに茂ってきたので、ちょっと刈ったらそれから機嫌をそこねてしまって、
    まったく咲いてくれなかったのね。四季を問わずに咲いてたくせに。

    それが最近になって蕾ができてたりして、ちょうどクリスマス・イブに咲いたりして、
    ははは

    君も目立ちたいのね、カーリー・・・。

    (追加)
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    珍しくshopにマリオティーの注文が来たので、シコシコとひとつずつブレンドして詰めたのだが、
    おまけとして現在マイブームのピンクローズ・ブレンドも一個作ってお送りした。

    作業中とても楽しく、なんかローズブレンドは夢があっていいなー、と思ったので、
    こっそりマリオティーにローズブレンドもプラスして、
    my web shopの商品ラインナップに加えてしてしまいました、ははは。
    ローズブレンドはこちら

    これはもうおもいっきりローズちゃんを入れるのよね。

    なんか「花園マリオ」。マリオも嬉しかろう。
    それにしてもバラは華やかである。
    素朴なハーブティーの配色が華やかになるよ。

    いかにもお花の美人さんってやつを加えると、その他大勢ばかりのウチの庭が
    とても体育会系だってことがわかるなー。うーむ
    ハーブティーの種類が増えている・・・。

    ま、近所のハーブ屋が、ドライハーブのハーブティーを扱わなくなるというので安売り状態だからなんだが。
    それで試してもいいかな、と思うものはこの際買ってみたりして、なんとなく増えてるんだな。

    写真の真ん中がアイブライト。真上がピンクローズで、その左隣がラベンダー。その下がギンコウ(イチョウ)、その下がエリカ(ヒース)で、その右がセントジョンズワート(オトギリ草)、その右がハイビスカスで、その上がローズヒップである。ああ、目が回る・・・。

    近所のハーブ屋も、紅茶にハーブをブレンドしたものは続けて扱うらしいが、ドライハーブのみのものは一般的には使いにくいかもね。

    私も以前はドライハーブを一袋買っても、使い方がよくわからなくて、もてあましていたものだ。

    化粧水を作りたくて買ってみたのが最初だが、自家製ローズ水化粧水を作っても、ハンガリアウォーターを作っても、全然減らないのね。
    自家製リンスを作るようになってからラベンダーは減るようになったが、あとはどうしたらいいのかわからない。

    で、とにかく消費するためには、飲むくらいしか思いつかなかったわけで、その頃人気の出てきたローズヒップ&ハイビスカス・ティーに、余っているものを混ぜて飲むようになった。

    ああそれから幾星霜(ってほどでもないけど)、なんでもかんでも混ぜちゃう節操の無い人間になってしまった。

    で、今日もブレンドしやすいようにドライハーブを適当な大きさに崩して瓶に詰めながら、
    「乾燥イチョウなんて、自分で作った方がよっぽど上手くできるよなー」
    などど本気で思う、可愛げのない私なのであるよ。


    慢性眼精疲労で手放せなくなりました。

    ★シングルハーブ アイブライト(原料:有機) 1袋15g入り

    なぜか気になるこのハーブ。可愛い小さな淡紫が魅力的なんだな。

    シングルハーブ 「ヒースフラワー」 1袋20g入り

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    なお連絡事項。
    しょぼいWeb Shopですが、shokoの都合で12/16から12/21までお休みです。
    上記の期間前後にご注文の場合は連絡が大幅に遅れることがあります。
    それでもいいよん、というまったりしたお客様は、
    じゃんじゃん注文してくださいね(何だよそりゃ;;)。

    (写真は最近のマリオである。)
    いつもお風呂にブラック・トルマリン(ショール)を沈めている。
    自宅の簡単トルマリン風呂。ちょっと温泉気分なのよ。

    ペットボトルの上を切って、そこに2キロほどのブラック・トルマリンの小石を入れる。それをお風呂に沈めているんだが、底や側面にちいさな穴をいくつも空けているので水きりはできるのさ。

    一ヶ月もすると石やペットボトルに水垢がつくので、そうなったら取り出して綺麗に洗い、石はひなたぼっこで充電する。ペットボトルの容器も乾かして、それでスッキリ。
    また今夜のお風呂に活躍してもらうのだ。

    浴槽の大きさからするともう2キロほど欲しいけれど、ま、それは贅沢でしょう。
    それにこの石は十年くらい前に買ったものだけれど、その後こういったものが出回り、自宅トルマリン風呂用のものを石屋(天然石ショップ)でたくさん見かけたが、このレベルの品質のものを見る事はなかった。
    なので、いつか気に入ったものにめぐりあうまでいいか、と思っている。

    自宅トルマリン風呂に入りだした頃は、その効果もよくわかったけれど、今では普通になってしまってなんとも思わない。
    ひょっとしたらもう効果なくなってたりして・・・。ははは

    でもトルマリンを手でこすりながら洗うのは気持ちがよく、またひなたぼっこしているのを眺めるのもホノボノとする。

    だから、いいのさ。

    (写真は、新聞紙の上でひなたぼっこするトルマリンたちである。トルマリンを手でこすって洗うのは、単に水垢が落ちてゆくのを実感できるのが個人的に好きなだけで、そういう趣味が無い人はたわしとかスポンジで洗うのが良いと思う。慣れてないとケガをするので。石を洗うのは手を切りやすいですのよ)



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    一応紹介しとくけど、私の知ってる、お湯に対するトルマリンの割合が違うぞ
    これも個人の好みってやつね
    歯磨き粉がなくなったので作った。

    基本は重曹とグリセリンを混ぜるだけ。
    そこにオプションで歯茎の衛生&健康を考えてティートリーの精油。
    使用感はやっぱりミントね、で、口に入ることも考えてハッカ油。
    やっぱり混ぜるだけである。

    自分なりの工夫とすれば、重曹とグリセリンの配分かな。

    重曹の歯磨き粉のレシピは、書いてある本のどれを見てもほとんど同じなんだが、
    重曹とグリセリンの配分が違う。

    粉っぽいやつから、ほとんど水みたいなやつまで。
    ま、好みの問題なのよ。

    私が最初に見たレシピはかなり水っぽいものだった。
    その次に見たものはほとんど粉。

    粉っぽいほうが質実剛健な感じで良いかな、と思ったが、
    粉っぽいということは重曹の配分が多いということで、味はとても塩辛い。
    重曹は塩辛いのだ。

    一方グリセリンは甘い。
    使いやすい味のことを考えるとグリセリンの量が増える。
    それで様子を見ながら作ってみる。

    まず味の面で一応の好みがそこで決まるわけなんだが、
    これを使い続けるうちに、使い勝手の柔らかさにやはり好みが出てくる。
    ココまで来たらマイ・ベストブレンドの出来上がりなのさ。
    (マイ・ブレンドとは、もはや計量もせず適当に作るということだったりして)

    私は写真くらいの柔らかさが好みだな。
    (っても、この写真じゃわかんないよね

    ただ混ぜるだけで作れる日用品なんだが、なかなか楽しい。

    ついでに洗髪のリンスも切れたので作った。
    これも好みのドライハーブをお酢に漬け込むだけ。
    そういえば化粧水も混ぜるだけだ。

    不器用だからとはいえ、簡単生活な私だぜ。

    (私は以下のものを使ってます)


    モンゴル産天然重曹2.3kg


    植物性グリセリン410ml(500g)


    からしスプーン(歯磨きガラス容器)


    こんなのに入れるのもおしゃれです。私は海苔の佃煮の空き瓶なんだが

    歯磨きガラス容器(スプーン付)


    「迷迭香(めいてつこう)」って誰よ?

    マリオのことなんだなー。漢語でこう書くのよ。

    で、とある文献では、きっとこれは写本とか伝聞の間違いと思うけど、「迷迷香」と書いてあるものもあるのね。
    迷いまくってるよーっ

    「香」の字がついているから、マリオは香木として認められているのだとは思うけど、「迷迭」だから「迷いが迭(代)わる」って意味なのかな?

    解釈によってはやっぱり「迷いまくっている」けど、迷いが別の考えに代わるのなら「スッキリする」って解釈にもなるけど。

    ローズマリーの香りの効能については、頭がスッキリするというものがあるので、後者の解釈をとりたいところだ。
    でも、漢語の名前の意味の本当のところはよくわかんない。

    「迷迭香」と書いて「マンルソウ」とか「マンネンロウ」とか読む。
    「マンネンロウ」の方が一般的なんだけど、それも「マンネンコウ」がいつしか書き誤ったものではないかとも言われている。

    「マンネンコウ」の場合は、「万年も変わらぬ香り」という意味らしい。

    「マンネンロウ」という名前の方が一般的には浸透していて、「万年老」と漢字があてられている。
    ローズマリーは若々しさを保つハーブということで「ずっと老いない」という意味なんだろうが、ぱっと見ると「ずーっと老けてる」という意味に見えるのは私だけだろうか

    フランスの花言葉では、ローズマリーは「あなたが来てくれたので私の心の悩みが消え去った」なんだけどね。
    これだと「迷迭香」は、「迷いが迭(代)わってスッキリする」という意味になるけど、

    マリオが茂るのを見るたびに頭の痛い私にとっては、マリオはやっぱり「迷迷香」だったりして