2007年07月01日

    で、昨日は珍しいブルームーンだったので、自分としては「ありえないよ」と思う石鹸を作りました。

    牡羊座の新月からMay Dayを経て、牡牛座の新月までの一ヶ月、月と太陽の力を貰いながら漬け込んだカレンデュラ・オイル、ラベンダーオイル、ローズマリー(マリオ)・オイルを全て使い、おまけに高価なマカデミアナッツ・オイルをまたしても全てぶち込み、そして当然水分はミッドサマー状態のマリオで淹れたマリオティーですよ。

    マカデミアナッツ・オイルは、お肌から加齢とともに減ってゆくパルミトレイン酸を多く含んでいる。パルミトレイン酸は、その有無が老化と深く関係しているのではと考えられている脂肪酸なのよん。皮膚細胞の再生に力を発揮し、おまけにサンスクリーン効果もあるのさ。日焼けしない、というわけではないけど、普通の石鹸に多少なりとも日焼け止め効果があるってのは凄いよ。

    そういうオイルと、春の気とともにハーブを漬け込んだオイル、植物の力が最も強いミッドサマー(夏至)のマリオのお茶で、2~3年に一度のブルームーンの夜に作ったもの。はっきり言って「滅多にない」わよ。

    おまけに今回私は初めて、自己流でオリーブオイル以外のオイルを混ぜて、分量も気ままーーということは、オイルを石鹸にするための苛性ソーダの量を、オイルの種類と分量に合わせて計算するということをしたのよん。オイルけん化価表(油1グラムを固形石鹸にするのに苛性ソーダがどれだけ必要かを知るための表)と照らし合わせながらね。
    でも手作りの場合は、オイルすべてを石鹸にせずに、少しは油のまま残してスキンケア効果を高めるということができる。で、なおも割り出した苛性ソーダの量を90パーセントに計算し直すんだな。

    いやー、こんなことは私には出来ないと思って今までやらなかったけど、とりあえずやってみましたー。

    ハーブ成分を抽出しやすいように、今回はピュア・オリーブオイルを使用したのと、けん化も早めなマカデミアナッツ・オイルを使ったおかげで、夏の気温も手伝ってか、いつもよりかなり早くけん化(成分がすべてきれいに混ざって石鹸になる基本状態)したんであせったけど、型入れも無事に終わって、なんとか使える石鹸になってくれそうです。
    計算間違いはしなかったようだ

    ブルームーンのおかげで、ちょっぴりチャレンジャーだった私なのだが、今回の「ブルームーン」石鹸の原価を考えると怖い。手間もかかってるしな。

    出来たらshopに出すけど、一般的なあたりさわりのない値段もつけるだろうけど、売り物の次元は越えてるよ。

    ま、売れなさそうだから、普通に自分スペシャルということだね。
    ああ、これも「ブルームーン」ってやつなのねん。

    (写真は<出来上がった石鹸「ブルームーン」 2007.10.31)
    2007年06月22日

    本日は夏至だった。

    知り合いの占いの先生は、夏至の日には植物たちがぐんぐん伸びるので、毎年それを見るのを楽しみにしているとか。
    で、私もまねっこをしようと思っていたのだが、あいにくの雨だった。

    でもね、今日一日で蕾のマロウちゃんがあっという間に咲いてたわん。確かにマロウちゃんはあっという間に咲く子なんだけど、でも曇りや雨の日にはウチのは咲かない。雨でも我慢できずに咲くところが、なんか夏至だなー、と思った。

    で、夏至記念にオリーブ石鹸を仕込みました。
    出来上がったら「GESHI」とかスタンプしようと思う。
    ちょっと楽しみ。

    (写真は「MAYDAY」のオリーブ石鹸)
    2007年06月11日

    ピンクに変化した状態です。
    なかなか可憐な色だ・・・。
    2007年06月11日

    (前回までのあらすじ)
    我が家で美しい花を咲かせたコモン・マロウちゃんであったが、非情にも
    shokoに摘み取られ、乾かされて、お茶となってしまいましたとさ・・・。


    さて、普通にお湯をかけたら写真のような状態である。
    ケチ臭く一個しか使わなかったのでこんなもん。
    大量に使うともっと青いだろうね。

    で、ミーハーなんだけど、どんなハーブ本でもやっていることをする。
    青いマロウティーは、レモンスライスなどを浮かべるとピンク色に変化するのさ。
    手元にレモンは無いので、食事に使う濃縮還元レモン汁を使ったんだが、それでも無事に変化してくれました。
    なんか、面白くて楽しいぞ。どのハーブ本でも紹介するわな。

    で、味なんだが・・・写真を撮るのに夢中で、青い状態では味わうのは忘れ、ピンク色になったものは飲んだけどさ、当然、レモン味だよーっ。

    マロウティーは、喉の痛みや咳を和らげ、胃に優しいお茶らしい。
    冬になったら青い色を楽しんだあと、はちみつ柚子と混ぜたら面白いんじゃないかと思った。
    うまくピンクになるかな。とりあえずそれが冬の課題だなー。
    相変わらずのスローライフだぜ。

    おっと「青いティーで氷を作ってカルピスで遊ぶ」というものもあるらしい。カルピスに氷の青い色がピンク色に変化しながら溶け出すそうだ。
    ほー。
    マロウちゃんって、なかなか楽しい子だ。
    2007年05月31日

    で、この写真ではまだ蕾だったものも、夕方には咲いてました・・・。
    マロウちゃんは、素早い・・・。
    2007年05月31日

    さて、いきなりコモン・マロウの花が咲いたのにびっくりした私は、その後マロウちゃんの動向には目を光らせていた。

    で、けっこう蕾が大きくなっているのを見つけ、おお今度こそはしっかり観察するのだっ、と決意したのが、今朝のゴミ出しのときのことである。そしたら・・・。

    洗濯物を干す頃にはもう咲いていたよ。なんと素早い・・・。

    かくして、私のマロウちゃんじっくり観察研究は挫折したのであった。

    ところで、前回の日記で咲いていた花ふたつは、結局収穫して現在は写真のようになっております。開いていた花はしばらくすると閉じながら、こんなふうに乾燥してゆくんだよー。
    これは勉強になりました。

    しかーし、いつまで乾燥させると良いのかわからない;;
    また調べて勉強せねば・・・。
    このように些細なことまで研究の日々は続くのである。
    うーむ。
    2007年05月28日

    吉祥天ソープのページを作りました。よかったら見てねん。

    今朝、洗濯物を干していたら、なんか庭の隅がいつもと違う気配。よく見たら、4月頃、何の気なしに植えたコモン・マロウの花が咲いている。それも二つもっ。
    ・・・昨日は確かに無かった。庭でいろいろとうろついていたので、咲いてたら絶対にわかるはず。いやはや、油断も隙もないぜ、春ってやつは。

    で、慌てて写真撮影したのさ。
    普通の目線だと写真みたいに見えるので、気づくのが遅れた。

    マロウを植えたのは、花を収穫して青いハーブティーを作って飲んでみたかったからなんだけど、なんだか摘めないなー。

    でもま、どうせこれからパカスカ咲くのだ。
    いずれ収穫して、青いハーブティーを楽しむぜ。
    2007年05月28日

    で、花を一所懸命撮ったらば、フェンスの網模様が日光で陰になってしまった。
    網タイツの美人さん、かな(おいおい)。