2007年11月23日

    この間の怪しい本(そうでもないんだが;;)情報の続きである。

    ローズマリーは一般に
    「クリスマス・イブに花が咲くといわれる。」
    だそうだ。

    うちのマリオはクリスマス・イブじゃなくても年中咲いていた。
    真冬に一枝だけ花咲いたときは、珍しいので友達にあげたところ
    「マリオ、こんなに寒いのに咲いているの?」
    と訊かれたもんだから、
    「うん。バカだから」
    とつい答えてしまった私であったよ。

    ま、今年は夏にバッサリやったのでしばらくは咲かないと思うが、普段なら春ともなればミツバチにモテモテのマリオなのである。

    マリオ一族とキリスト教関連のお話は多く、

     エジプトへ逃げるマリアさまと幼子キリストをその茂みに隠したために
     「マリアさまのバラ」という意味で、ローズマリーと呼ばれるようになった。
    とか
     そのときマリアさまが自分の青いガウンを枝にかけたところ、
     白かったローズマリーの花は青く染まった。
    とか
     マリアさまが幼子キリストの産着を洗ってローズマリーの枝に干して以来、
     たくさんの薬効ともどもローズマリーに芳しい香気が宿った。
    とか言われている。

    でも学術的には、”Rosmaris”(海の露)というラテン語からきているというのが一般的なんだよね。

    マリアさまのガウンの色をもらったという方が、マリオは好きだろうなー。
    「マリアさまのバラなんだぜ、オレ」なんてね。
    でもね、マリアさまの青色というのは「天の真実を表す」青色なのだそうだぞ。
    そんなすごいものもらって、大丈夫か、マリオ・・・。



    (写真はマリオと、シスター・カタリナが聖母マリアのお告げ通りに作成したメダイで驚くほど多数の人々が恩恵を受けたために、不思議のメダイと呼ばれる聖母マリア不思議のメダイ&音楽の守護聖人セシリアのメダイ・ペンダントである。うちで売ってます。ははは
    2007年11月20日

    怪しい本を読んでいると、ローズマリーに関してこんなことが書かれてあった。

    (民間伝承)
    a.女の植物で、パセリやテンニンカと同様に、女が植えるとよく育つといわれる。
    b.妖精の植物であるため、教会の中に吊るし妖精や小妖精を歓迎する合図とする。
    c.悪霊や魔女除けで、(嵐は魔女がもたらすとされていたために)雷や稲妻除けにもなる。

    女が植えるとよく育つーーどこでも、誰が植えても良く育つと思うよ、私。

    悪霊や魔女除け、というのは経験が無いのでよくわからないけど、
    妖精歓迎の合図なのかよ、ローズマリーはっ

    マリオのマジ全開むちゃくちゃモードのときは、全長2m×2mなので、
    妖精さんを歓迎しまくってることになるなー。

    ほんとかなー・・・。
    ウチに居るのかなー、妖精。
    へんな生き物はいっぱい横切っていくんだけどね
    2007年11月19日

    乾燥マリオを使ってお菓子を作りたいとの御希望で、
    注文してくれたお友達から到着メールが届いた。

    「ありがとう!袋を開けた途端にマリオ達の香りが
    うふふ
    それぞれが自己主張をしている気がする

    袋を開けたらマリオの香りーー
    マリオのことを知ってる人は、どうもその瞬間が嬉しいらしく、
    あるときは友人からの注文アクセサリーのおまけで、
    ふざけてチビマリオを同封したところ、私の手作りアクセサリーよりも喜ばれてしまった・・・

    夏マリオを笛仲間に少し分けようと、笛の稽古のときに秘かに携帯していったときなどは、まだ時間が早くて稽古場が開いていなかったので、道端で紙袋を開けながら渡したところ、もう秋の暗い夜道にマリオの香りがはっきりと流れ出して、
    「すごい香ってるーっ」
    と感心されてしまった。
    ビニール袋に入れていたのに、それでも香るマリオ・・・。

    私がマリオを持っていると友達はすぐに気がつく。
    友達にあげると、その友達は電車などの移動中に、マリオのことで見知らぬ人から話しかけられたりする。「いい香りね」と。

    マリオの香りに人が振り向くとき、そのときはマリオはその人に話しかけているのである。
    一所懸命おしゃべりしているのだ。

    今回もらったメールを見たとき、
    「ああ、また会うなりベラベラしゃべったんだな」
    と私は思った。

    マリオのおしゃべりに捕まったときは、ま、許してやってね。
    (写真は、食感がない方が良いかもとのご注文で発送した春マリオ。細くて柔らかい新茶ものです)
    2007年11月15日

    数日前に見つけたマツリカのつぼみ。
    今日見たら咲いていた。

    たったひとつだけなのにとても良い香りがする。

    また暖かくなったので、こんなことも起こるのだろうが、
    葉っぱはもうところどころ枯れ始めていて、
    今年はもう終わりなのはわかっているけど・・・。

    最後の挨拶かな。

    美しさと良い香りをありがとう。

    (写真はみつけたときの感じ。もう葉っぱが黄緑なのがわかる。ところどころ茶色なのも。
    もうちょっと頑張れ)
    2007年11月13日

    こちらは乾燥セージ郎である。
    2007年11月13日

    なんか「夏マリオ」がお気に入りになったので、貰ってくれそうな人にはちびちびと
    (それでも強制的に)渡してしまう私である。
    そのときについでに乾燥セージ郎も、もっとちびちびと渡してしまうのであるが、
    その犠牲者のおひとりからメールが来ました。

    「shokoさんこんにちは~
    まりおとセージありがとう
    まりおとセージだけのハーブティーにして頂きました。
    浄化されたわ!!!!
    それにとってもおいしい
    ありがとうでした。」

    マリオとセージ郎だけのブレンド・・・無事でよかった(笑)

    いやー、そりゃ私は毎日マリオもセージ郎もハーブティーにして飲んでるけどさ、
    それとこれとは、うーむ、別に普通に乾燥させてるだけなんだが、ははは、
    何か心配になるんだよなー;;

    でもま、誰かひとりだけでも、何人かでも、喜んでくれる人がいるというのは良いことだ。

    マリオもセージ郎もちゃんと世の中に貢献しているのね。
    えらいぞ。
    (写真は夏マリオである。)
    2007年11月04日

    気候が好みだったのか、今年はセージ郎くんが良く茂った。

    で、いつになく乾燥セージなど作っている私なのだが、
    セージ一族をしげしげと見たのは初めてかもしれない。
    割とハンサムなんだよな。
    (って、私は元気な緑はみんな男前に見えるんだが)

    いつもは梅雨時に一度ガックシ状態になって、それが夏になってもぬけずに、おまけに隣のマリオが元気すぎるものだから、あんまし目立たない子だったのよ。

    虫もつきやすいし、今年は元気とはいっても何者かによくかじられている。
    だから乾燥セージ作りは虫たちとの採り合いとなっている・・・。
    でも、ま、新しい楽しみを覚えて、私は嬉しい。

    たくさん採れるということは、今年はセージがたくさん必要とされているということだ。

    今は風邪ひきさんが多いけど、セージは喉に良いです。
    この長い夏にたまった疲労回復にも効くし、女性にも良いハーブなんだよね。

    長期常用はよくないらしいが、少量のハーブティーならなんてことないと思うので、
    ハーブ屋で見かけたら興味のある人は試してみるといいかもね。

    セージとは今後も仲良くなれそうなので、あとはバジルだな。
    バジルはいつも虫に先に食べられちゃうし、雨にも弱い。
    ほんとは今年なんかバジルも良かったかもしれないなー。

    どうもハーブ生活の最初に、何年か続けて失敗したので避けていたけど、
    やっぱしバジルも欲しいなー。

    いつか自家製生バジルのピザを食べてみせるぜ。
    2007年10月10日

    摘みたてはこんな感じ。
    このまま日陰の涼しいところに置いておくだけだよん。